在宅でできるおすすめ副業8選|スマホやPCでできる安全な仕事の選び方

創業手帳

初心者でも始められる!自宅で行う副業のメリット・デメリットや注意点を詳しく解説


会社員などの本業のほかに収入源を持つ「副業」。最近ではコロナ禍のために本業の仕事が在宅になっている人も多く、空いた時間を活用して在宅の副業をしたいと考える人も増えているようです。副業の仕事で努力すれば、収入源を作れるだけでなく、将来それを足掛かりに起業や独立をすることも夢ではありません。

ですが、中には「在宅の副業を始めたいけど、何ができるかわからない…」「在宅の安全な副業を知りたいけど、選び方がわからない…」という人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、在宅でできるおすすめの副業やその選び方、副業をする際の注意点などについて詳しく解説します。初めて在宅の副業をしたいと考えている方や、独立開業の足掛かりとして副業を考えている方はぜひご参考ください。

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在宅でできる副業の特徴、メリット・デメリット

在宅の副業というと自宅にいながらにして気軽にできるイメージがありますが、どのようなメリット・デメリットが考えられるのでしょうか。

在宅でできる副業のメリット

副業にはいろいろなものがありますが、中でも在宅でできる副業には次のようなメリットがあります。

スマホやパソコン一台でできる副業が多い

在宅の副業は、インターネットとそれにつながるスマートフォンやPCがあればできてしまうというものがほとんど。特別な道具を持っていたり、特定の地域に住んでいたりしなくても、いつでも・どこでもできるような仕事がたくさんあります。

顔や本名を明かさなくてもできる副業が多い

会社に所属するわけではなく、またインターネット上で完結することが多いので、顔や本名を出さなくてもできる仕事が多いのも在宅の副業の特徴です。実際にオフィスやお店に出勤して働く仕事と大きく異なる点といえます。

周囲に副業のことを知られたくないという人や、プライバシーを守って働きたい人には在宅の副業はとてもおすすめです。

在庫を抱えなくて良い副業が多い

一部の商品販売の副業を除き、在庫を抱えるリスクが少ないのも在宅の副業の特徴の一つです。有形の在庫、特に消費期限や使用期限などがある商品はそれまでに売り切れなかった場合損失となってしまいますが、こうした心配がないのはうれしいポイントです。

在宅でできる副業のデメリット

逆にデメリットとしては、次のようなことが挙げられます。

仕事とプライベートの境目がなくなりやすい

在宅でできる副業は、いつでも働くことができてしまうぶん、プライベートの時間との境目を失いがちです。また、無理して多くの仕事を受注してしまうと、睡眠や食事といった生活に不可欠な時間を削ってしまうことになりかねません。

特に本業でも在宅で働いているという場合は、あらかじめきちんとスケジュールやタスクの管理を行い、プライベートの時間もある程度確保しておくことが大切です。

自己管理力が必要

雇用主やクライアント、お客さんなどといった相手と直接会う機会のない在宅の副業は、「しっかりと自己管理ができずに納期を過ぎてしまった…」といった失敗をしてしまう人も。信頼を失わないためにも、本業や非在宅の副業以上に自己管理を徹底することが必要です。

在宅でできるおすすめの副業

では、実際に在宅で行うことが可能なおすすめの副業をご紹介します。たくさんの仕事がありますが、大きく8つに分けて解説します。

クラウドソーシングの在宅副業

クラウドソーシングとは簡単に言うと、企業が業務をしてくれる人をインターネットで広く募集し、マッチングした人に業務を委託する仕組みです。クラウドソーシングと一口に言っても、どんな人でもできる仕事から専門性が問われるものまで様々な仕事があります。

在宅でできる副業のおすすめとしては、次のようなものがあります。

  • データ入力
  • 文字起こし
  • ライティング(記事の執筆など)
  • YouTubeなどの動画編集
  • YouTubeなどのシナリオライター
  • 翻訳
  • デザイン・Webデザイン
  • プログラミング

データ入力や文字起こしは単純作業でハードルが低いのがメリットですが、単価が低いのがデメリットの副業です。

ライティング(Webライター)は女性を中心に人気の在宅副業の一つ。初心者は文字単価0.2円程度の案件から始まるのが一般的ですが、慣れてくれば文字単価1〜3円程度まで上がることもあります。

YouTube関係の副業も近年増加しています。編集の技術やソフトがある人は動画編集の仕事がおすすめですが、動画のプロットを書くライターの仕事も増えています。YouTubeをよく視聴している人は一度検討してみてもいいかもしれません。

翻訳やデザイン、プログラミングはある程度専門的な知識が問われますが、そのぶん単価も高いので、本業で類似の仕事をしている人は業務委託の副業として兼業しても良いでしょう。

スキルシェアの在宅副業

スキルシェアとは、個人が自分の持っているスキルや特技を売り買いできる仕組みのこと。近年注目されています。

法律家による法律相談や税理士による税務相談のような専門資格の必要なものだけでなく、

  • 占い
  • 恋愛相談
  • ビジネスのアドバイス
  • サイト制作
  • 作曲
  • パーソナルカラー診断
  • キャリア相談

など自分のスキルを自由に出品することができます。「会社での人事経験を活かしてキャリア相談に乗ろう」「IT企業での仕事スキルを活かしてサイト制作を請け負おう」など、本業の経験や知識を副業に活かすことも可能です。

情報発信系(アフィリエイトブログやYouTube)の在宅副業

最近では一般の方でも副業としてインフルエンサー活動をする人が増えています。やり方を工夫すれば、顔や本名を公開しなくても人気の情報発信者として在宅での副業を成り立たせることができます。

情報発信系の代表的な副業としては、

  • ブログアフィリエイト
  • インスタグラム
  • YouTube
  • note

などが挙げられます。

中でもブログアフィリエイトは在宅でできる副業として人気の高い仕事の一つ。自身のブログで商品やサービスを紹介し、その記事を読んだ人が商品購入や資料請求などを行った場合に紹介料が入る仕組みです。

また、最近ではインスタグラムやYouTubeで発信する人も増えています。特にインスタグラムは特別な編集ソフトなどがなくても参入できるので、比較的ハードルの低い副業といえます。

noteでは記事そのものを有料記事として販売することができるので、本業やプライベートで培った専門知識やニッチな知識がある人には特におすすめの在宅副業です。

お小遣いサイト(ポイントサイトやアンケートモニター)の在宅副業

サービスへの会員登録やカード作成、アンケート回答などでポイントが貯まる「お小遣いサイト」は、在宅でできる副業として主婦や学生にも人気です。実際に使った商品のレビューを投稿するものもあります。

こうした副業は「1アンケート回答で0.5円」など単価が低いことも多く、コツコツ続けることが必要になりますが、やればやっただけ確実に稼げる点がメリットです。

商品販売系の在宅副業

家にあるものや自分の作った作品などを販売するのも、在宅でできる副業としておすすめです。

  • 不用品をフリマアプリで売る
  • ハンドメイド作品をネットショップで売る
  • オリジナルのダウンロードコンテンツを作ってネットショップで売る

といったことが挙げられます。

ハンドメイド作品はアクセサリーや手芸品などが代表的。手先の器用な人はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ダウンロードコンテンツとしては、バレットジャーナルやカレンダーなど、印刷して手帳などに挟んで使えるものも人気。デザインに自信のある方には特におすすめの副業で、在庫を持たなくて済むのでリスクが少ないのもメリットです。

学習・教育系の在宅副業

学習経験や留学経験などを活かして、

  • オンライン家庭教師
  • オンライン英会話講師
  • 添削指導
  • 採点業務

などを行う副業も在宅で可能です。ただし、講師系の仕事はレッスンの時間が決まってしまうため、本業との両立が可能かどうか事前に検討するようにしましょう。

せどり・転売の在宅副業

せどりとは、安く仕入れたものをそれ以上の金額で売ることです。たとえば近所の古本屋さんで200円で売られている本を購入し、メルカリなどで500円で売った場合、差額の300円が利益となります。

仕入れも出品もインターネットを介して行えば、在宅で完結できる副業です。ただし、偽物の売り買いに関わってしまうリスクのあるブランド品の転売などには注意が必要です。

投資の在宅副業

株やFX、暗号資産などの投資も在宅でできる副業として挙げられます。ただし、ある程度の知識やスキルがないと大きな損失を被ってしまうリスクもありますので、軽い気持ちで挑戦することはおすすめできません。

在宅でできる副業の選び方

ここまで様々な在宅副業をご紹介してきましたが、挑戦する副業はどのようにして選べば良いのでしょうか?

選ぶ際の基準をご紹介します。

目的に合わせて副業を選ぶ

副業と一言で言っても、「本業の収入では足りない生活費を稼ぎたい」「空いた時間を有効活用したい」「将来的に独立・起業する際の足掛かりにしたい」など目的は人それぞれです。

副業を選ぶ際には、こうした目的を考慮することが大切。たとえば次のように選んでみるのがおすすめです。

  • 「本業の収入では足りない生活費を稼ぎたい」
  • →稼げる金額が明確な副業を選ぶ(例:オンライン講師、添削指導など)

  • 「空いた時間を有効活用したい」
  • →隙間時間に手軽にできる副業を選ぶ(例:お小遣いサイトなど)

  • 「将来的に独立・起業する際の足掛かりにしたい」
  • →スキルが身につく副業や長期的に収益源となる副業を選ぶ(例:アフィリエイト、YouTubeなど)

最初はリスクの小さい副業を選ぶ

在宅でできる副業の中には、投資のように損失の出る可能性のあるものや有形の在庫を持つ商品販売のようなものもあります。

副業初心者は、こうしたリスクのある副業よりも、元手がかからず在庫も抱えないタイプの副業を選ぶのがおすすめ。また、本業との両立も考え、はじめは少しの量にしておき、時間の使い方に慣れてきたら受注量を増やすと良いでしょう。

在宅で副業をする際の注意点

最後に、在宅で副業をする際に注意しておくべきポイントを解説します。

なるべく会社に事前相談

日本の法律では副業は禁止されていませんが、会社によっては就業規則などで副業NGとしている場合もあります。こうした会社に勤める人が副業をしていたことが発覚した場合、トラブルに発展してしまう可能性も。

そうならないよう、副業をする際にはなるべく事前に会社の上司や担当者に相談するようにしましょう。あらかじめ届け出をすれば副業を許可する、という企業もあります。

一定額以上の利益が出たら確定申告を

副業で一定額以上の利益を得た場合、確定申告が必要になります。パートやアルバイト以外の副業の場合、年間の所得(収入−経費)が20万円を超えると所得税の確定申告が必要になります。

確定申告の対象者なのに申告をしなかった場合には脱税となってしまいますので、自身の所得はしっかり確認するようにしましょう。

住所特定のリスクに注意

在宅の副業のなかで、情報発信系の仕事を選ぶ場合には自宅の住所特定のリスクに気をつける必要があります。

  • 部屋紹介の動画やインスタグラム投稿をし、特徴的な間取りや設備からマンションが特定される
  • 線路の近い部屋でライブ配信を行い、電車の通る音と時刻で住所が特定される
  • 動画や写真に部屋の窓からの景色が映り、住所を特定される

といったことは実際に起きうるリスクです。発信の際には注意するようにしましょう。

まとめ

在宅でできる副業について、おすすめの仕事や選び方など詳しく解説してきました。

コロナ禍の現在、本業が在宅ワークとなった人も多く、在宅副業を始めるには絶好の機会ともいえます。自身の目的やキャパシティに合わせ、現在の収入源や将来のキャリアにつながる副業を選んでみてください。

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