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2026年1月28日動物・植物・微生物などの精密育種事業などを手がける「セツロテック」が3.2億円調達

2026年1月28日、株式会社セツロテックは、総額3億2000万円の資金調達を発表しました。
セツロテックは、動物・植物・微生物などの品種改良に取り組む精密育種事業と、アカデミア・製薬会社などにゲノム編集マウスやゲノム編集細胞などを供給する研究支援事業を展開しています。
今回調達した資金は、研究開発の推進強化、採用・組織体制の強化に活用します。
2050年までに世界人口が100億人に達すると予測されるなか、気候変動や耕作可能地の減少に伴い、世界的に食料不足の危機感が高まっています。
この食料問題の有力な解決策として注目されているのがゲノム編集技術です。
従来の品種改良は、望ましい性質を持つ個体を厳選してかけ合わせるため、理想の品種ができるまでに10年単位の長い歳月が必要でした。しかし現在の食料問題に対処するにはスピードと精度の両立が不可欠です。
ゲノム編集技術は、激甚化する気候変動への適応、環境負荷の低減、食料の質向上など、さまざまな特徴を持った新品種を迅速に開発することができます。これにより農業や畜産の課題解決に寄与し、さまざまな環境下での食料安定供給を可能にします。
企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | ゲノム セツロテック 品種改良 |
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