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データ・AIを活用した宿泊施設の運営・経営を手がける「10pct.」が4億円調達

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2026年9月2日、10pct.株式会社は、総額約4億円の資金調達を発表しました。

10pct.は、データやAIを活用したホテル・旅館の運営・経営を行っています。各地で宿泊施設の再生・運営を手がけ、経営ノウハウを蓄積しています。

今後は、この知見をホテル運営だけでなく、観光地全体に広げていきます。

具体的には、ホテル経営事業、ホテル・観光業向けAI・ソフトウェア共創開発事業、宿泊施設向けM&Aアドバイザリー事業、観光地全体のエリアブランディング・プロモーション事業を展開していきます。


観光業は、インバウンド需要の拡大を背景に成長を続けており、今後もさらなる市場拡大が期待されています。とくに地方では、観光を通じて地域固有の魅力を国内外に発信し、交流人口の拡大や地域経済の活性化につなげることが期待されています。一方で、観光客が特定の地域に集中することによるオーバーツーリズムや、地方における人材・施設などのリソース不足が課題となっています。

こうした課題に対して、10pct.は観光客が訪れるエリアを面的に広げることで、観光地そのものを拡大することを目指しています。ホテルの運営・経営やホテル経営DXプラットフォーム、宿泊施設の再生・M&A支援、自治体・DMO向けのエリアブランディングなどを通じて、個々の施設や観光スポットという「点」ではなく、地域全体という「面」で価値を高めることを目指しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 宿泊施設 観光
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