「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」補助金

subsidy

国土交通省観光庁は「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」の申請受付を開始しました。

本補助金は、本格的な再開が見込まれるインバウンドの地方誘客や観光消費の拡大を促進するため、観光事業者が連携してインバウンド向けに地域に根差した観光資源を磨き上げから販路開拓まで一貫した支援を実施する事業です。

申請受付締切

2023年4月7日(金)12時

類型①一般型 類型②インバウンド販売モデル構築型 類型③高付加価値コンテンツ型
類型の特徴 「インバウンド販売モデル構築型」「高付加価値コンテンツ型」以外の事業 過去観光庁事業に採択された旅行商品について、本事業を通してインバウンド向けのコンテンツ改善とあわせて、販路基盤整備等を行う事業 期間限定、特別な体験等の高付加価値コンテンツを創出し、販売する事を前提にした取組
主な補助内容要件 ・観光事業者が連携して地域に根差した、ツアー、アクティビティ、体験、イベント等のコンテンツの磨き上げを図る取組であること
・地域の産業連携を通じて観光消費拡大を図る取組であること
・国内居住者もターゲットとしつつも、インバウンド向けの取組であること
・事業期間内において、モデルツアーをはじめとした、地域に実際に旅行者が訪れる取組、販路形成、プロモーションなど、販売を想定した総合的な取組であること 等
・販売モデル構築を実施する旅行商品に対する、インバウンド受入の為の他言語化を実施すること
・プロモーションを行う場合にはインバウンド向けに他言語による情報発信を行うこと
・インバウンド向けの取組であること
・これまでに一度も実施されたことがないものなど、新規性が高く特別なものであること
・観光資源の磨き上げが目的ではなく、本事業期間内に販売等を行うこと
・規模1000名以上のコンテンツ・イベントであること、又は一般的なものと比較して単価が2倍以上となる高付加価値な取組であること
補助額 補助率:400万円まで定額(10/10)400万円を超える部分については1/2
補助額の上限:1,250万円
※事業費は600万円を下限(補助額は500万円)とします。
経費額割合 ①観光資源を活用したコンテンツの造成に係る経費
事業費の50%以上とすること。 事業費の20%以上とすること。 事業費の50%以上とすること。
②備品の購入・設備の導入に係る経費
特になし 事業費の25%以下とすること。 特になし
②備品の購入・設備の導入に係る経費
特になし 特になし 特になし

コロナ禍によって観光業は大きく疲弊することになりました。

コロナ以前の観光業はインバウンド需要により大きく成長しており、今後のさらなる成長も期待されていました。

たとえば、訪日観光客は、2010年前後には約850万人でしたが、2019年には約3,200万人と、10年で3倍以上に増加しています。

コロナ禍によって大幅に減少してしまいましたが、2022年10月11日から外国人の個人旅行が解禁され、訪日観光客が戻ってくることが期待されています。

すでに2022年12月時点で、コロナ前の2019年12月の半数以上に回復しており、今後のさらなる回復が予測されます。

こうした中、地方において訪日観光客を集客するには、地域資源を活かした魅力的な観光コンテンツを造成し、発信することが重要です。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」をリリースしました。こちらもご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ インバウンド コンテンツ 助成金 補助金 観光 訪日観光客
詳細はこちら

インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「持続可能な食品産業への発展促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業」追加公募(2次公募)
2023年9月11日、農林水産省は、令和5年度「持続可能な食品産業への発展促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業」の追加公募(2次公募)について発表しました。 食品産業を持続可能なものとす…
【農林水産省】令和7年度(令和6年度補正)「農林⽔産物・⾷品輸出促進緊急対策事業のうち青果物輸出産地体制強化加速化事業」4次公募
農林水産省 令和7年度(令和6年度補正)「農林⽔産物・⾷品輸出促進緊急対策事業のうち青果物輸出産地体制強化加速化事業」の4次公募のご案内です。 輸出拡大実行戦略に即して、早急に青果物輸出産地の体制強化…
会いに行けるVTuberアイドルグループ「ラブボックス」など2.5次元IPをプロデュース・マネジメントする「Blackbox」が8,000万円調達
2024年6月26日、株式会社Blackboxは、総額8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Blackboxは、2.5次元IPのプロデュース・マネジメントを展開しています。 2024…
【9/19締切】「事業承継・M&A補助金」(12次公募)公募受付中
「事業承継・M&A補助金」12次公募のご案内です。 中小企業者等の事業承継を後押しするため、事業承継前の設備投資等に係る費用や、M&A時の専門家活用にかかる費用、M&A後のPMIにかかる専門家費用や設…
「持続的生産強化対策事業のうち持続可能性配慮型畜産推進」
農林水産省は、令和6年度「持続的生産強化対策事業のうち持続可能性配慮型畜産推進」に係る公募について発表しました。 公募対象内容 1 アニマルウェルフェア配慮型飼養管理推進 アニマルウェルフェア(AW)…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳