注目のスタートアップ

企業・自治体・大学などと連携してコワーキングスペースを展開する「ATOMica」が資金調達

company

2026年3月6日、株式会社ATOMicaは、資金調達を発表しました。

今回のラウンド総額は5.7億円、増資を通じた累計資金調達額は19億円となりました。

ATOMicaは、独自のソーシャルコワーキング事業を展開しています。

企業・自治体・大学・地域をはじめとする多種多様なステークホルダーが保有する場に対して、コワーキング施設をゼロからプロデュース・運営しています。

さらに、このコミュニティを起点に、人・企業・地域を結ぶキャリアプログラム「Coyage(コヤージュ)」や、カスタマーサクセス特化型BPO事業「KOMMONS(コモンズ)」など、プラットフォーム事業も展開しています。


コワーキングスペースは、個人や複数の企業が共同で利用するワークスペースとして広がってきました。近年は仕事場としての利用にとどまらず、ミーティングや勉強会、イベントなど多様な用途で活用されており、人が集まる場としての価値が高まっています。こうした場には自然と交流が生まれるため、コミュニティとしての機能にも注目が集まっています。利用者同士のつながりが新たな学びや協働を生み出し、地域に開かれた拠点としての役割を果たすケースも増えています。

このコミュニティ性に着目し、ATOMicaは企業・自治体・大学・地域コミュニティと連携しながらコワーキングスペースを展開しています。単なるワークスペースの提供にとどまらず、コワーキングスペースをハブとして「つながりの創出」を推進するソーシャルコワーキング事業を展開している点が特徴です。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ ATOMica コミュニティ コワーキングスペース
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いは?メリット・デメリットと選び方を比較
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」やコミュニティ型スペースを運営する「PIAZZA」が1.5億円調達
2024年6月12日、PIAZZA株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 PIAZZAは、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の開発・運営や、コミュニティ型スペースの…
企業・自治体・大学などと連携してコワーキングスペースを展開する「ATOMica」が6.5億円調達
2024年4月5日、株式会社ATOMicaは、総額6億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ATOMicaは、「ソーシャルコワーキング」の企画・開発・運営や、「knotPLACE」の…
シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サービス「もっとメイト」などを手がける「AgeWellJapan」が1.3億円調達
2025年3月4日、株式会社AgeWellJapanは、総額1億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AgeWellJapanは、シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サー…
【11/12開催】インキュベーションコミュニティ「INCU Tokyo」でインキュベーターと起業家のミートアップイベントが開催
「INCU Tokyo」で開催されるミートアップイベントのご案内です。 東京都は、都内インキュベーション施設による支援機能の向上により、施設に入居する起業家への支援の質を高め、起業家の裾野拡大及び成長…
ソーシャル投資アプリ「woodstock.club」を手がける「Woodstock」が5億円調達
2024年5月20日、Woodstock株式会社は、総額約5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Woodstockは、Z世代向けSNS型投資アプリ「woodstock.club」を運営してい…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳