注目のスタートアップ

従業員の目標・評価管理サービスの「HRBrain」が2億円調達!

company

平成29年12月18日、株式会社HRBrainは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

メンバーの目標・評価を一元管理するためのサービス「HRBrain」を開発・提供しています。

今回の資金は、サービスの機能拡充と評価結果などのデータを可視化するアナリティクス機能の開発に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

遠隔医療Ai技術開発の「miup」が1億円調達!
2018年11月5日、miup株式会社は、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 miupは、2015年から、AIやICTを活用した遠隔医療基礎技術の開発の取り組んでいます。 これまで、問診…
オープンソースプロジェクト向け報奨金サービス「IssueHunt」の運営元が1億円調達
2018年12月3日、BoostIO株式会社は、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 オープンソースプロジェクト向けの報奨金サービス「IssueHunt(イシューハント)」や、プログラ…
暗号化技術など活用のキー・テクノロジー開発の「ビットキー」が3.4億円調達
2018年12月26日、株式会社ビットキーは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマート・コントラクトやスマート・オラクルを応用した各種分散技術・暗号化技術などを用いた独…
パートナーロボット「unibo」開発の「ユニロボット」が資金調達
平成30年5月24日、ユニロボット株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、Nikon-SBI Innovation Fundと、みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合です。 ユ…
NEDO 研究開発型ベンチャー支援事業の実施を予告
平成27年8月20日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「起業家候補(スタートアップイノベーター)募集(研究開発型ベンチャー支援事業の実施)」についての予告を発表しました。 具体的な技術…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集