キャッシュレス対応はカシオEZキャッシュレスがおすすめ!レジとの金額の二度打ち不要で便利

永年無料キャンペーンと補助金活用でキャッシュレス決済をリーズナブルに導入


店舗でクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済を利用する方が増加しています。キャッシュレス決済への対応が、集客拡大や決済作業の効率化につながります。

一方で、キャッシュレス決済に対応するためのシステム対応費用や、決済手数料は、店舗経営におけるコスト増大要因に。また、レジとの連携が弱いと決済時の手続きに手間がかかり、スタッフの負担増大や顧客を待たせることによるサービス品質の低下を招きます。

こうしたキャッシュレス対応への課題を気にする店舗経営者におすすめなのがカシオのEZキャッシュレスです。いまなら永年無料キャンペーンを活用して低コストで導入できます。

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キャッシュレスと現金のワンストップで管理|金額の二度打ち不要に


EZキャッシュレスは、レジスターシェアNo1のカシオが提供。EZネットレジやブルレジと共に導入することで、店舗の現金・キャッシュレス決済をワンストップで管理できます。

レジとキャッシュレス決済端末が別々だと、レジと決済端末の両方に金額を打ち込む「二度打ち」が発生し、本来スピーディに決済できるのが魅力の一つであるはずのキャッシュレス決済に、かえって時間がかかってしまいます。また、スタッフが金額入力を間違えてトラブルを引き起こすリスクも無視できません。

カシオならレジで打ち込んだ金額がキャッシュレス決済端末と連動するので、ミスのないスピーディーな会計業務を実現します。(一部非対応レジもございます)

カシオのEZキャッシュレスとレジを連携して店舗に導入することで、こうしたキャッシュレス決済における課題を解決できます。

また、同社では365日対応のコールセンターがサポートを実施。決済端末の不具合や操作上の疑問点などは、深夜・早朝を除く9:00~22:00であればすぐに解決できます。

EZキャッシュレスの4つの特徴

EZキャッシュレスは主要なクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しており、顧客の多様な決済ニーズに応えることが可能に。また、キャッシュフローのデジタル管理にも有効です。ここからはEZキャッシュレスの4つの特徴をみていきましょう。

幅広い決済方法に対応


*実際の決済ブランドの範囲は契約内容によって異なります。

EZキャッシュレスは主要カードブランド、EdyやiDなどの電子マネーや交通系IC、PayPay、d払いのようなQRコード決済まで幅広いキャッシュレス決済に対応しています。お客さまのさまざまな決済ニーズに応えられます。

コンタクトレス決済にも対応

サイン・暗証番号不要で、タッチするだけでスピーディに決済が完了するコンタクトレス決済が搭載されたクレジットカードが増加傾向です。EZキャッシュレスはコンタクトレス決済にも対応しています。※一部暗証番号が必要な場合もございます

クレジットカード決済がさらにスムーズになるのはもちろん、スタッフとお客さまの間でカードの受渡が発生しないため衛生面でも安心です。

キャッシュフローはWeb上で一括管理

EZキャッシュレスの決済記録はWeb上で確認できます。決済記録は利用会社のブランド別に整理されるため、入金スケジュールの把握やキャッシュフロー管理も、EZキャッシュレスを軸に効率化できます。

キャッシュレス決済端末単独でも導入可能

既にレジを導入していて、レジごと交換するのは手間がかかるという場合には、キャッシュレス決済端末を単独導入することも可能です。「レジはあるけど、まだキャッシュレス決済に対応できていない」という方は、ぜひ端末導入を検討してみてください。

2024年3月29日まで永年無料キャンペーン実施中


カシオでは2024年3月29日までの間「EZキャッシュレス永年無料キャンペーン」を実施しており、期限までに導入すると、初期費用、月額費用や決済手数料率が全て割引されます。

EZキャッシュレス永年無料キャンペーンの概要

  • 月額費用が無料に
     【2,200円(税込)→0円】
  • 特別決済手数料率を適用
     【クレジットカードが3.24%→2.95%、交通系電子マネーが2.95%→1.95%】
  • 初期費用が無料に
     【71,500円(税込)→0円】

月額費用や決済手数料率を抑えてキャッシュレス決済の決済コストを将来にわたり永年削減できるまたとないチャンスです。キャッシュレス決済の導入を考えている方は、是非キャンペーンを活用しましょう。

EZネットレジと一括導入なら補助金活用でさらにおトクに


政府は近年、中小企業のDX推進を支援しています。その一環で、業務効率化や売上の向上につながるITツールやシステム導入に際して補助金を提供しています。制度の概要は以下の通りで、最大で導入コストの3/4を補助金での補填が可能です。

IT導入補助金2023の情報

なおカシオのEZキャッシュレスやEZネットレジも同補助金を適用可能なツールには含まれますが、EZキャッシュレスは2024年3月29日まで初期費用が無料のため、キャンペーンを使用する場合は、補助金はレジにのみ適用されます。EZキャッシュレスとEZネットレジを一緒に導入する場合においては、補助金により初期費用を抑制できます。

たとえば、次のようなケースでは、導入コストの1/3~1/2を補助金で補填可能です。

なお、同制度は中小企業や個人事業を対象としたものなので、次に該当する企業・事業が対象です。

  • 小売業:資本金5000万円以下または従業員50名以下
  • 飲食業:資本金5000万円以下または従業員100名以下

キャッシュレス決済の導入がおすすめな理由

キャッシュレス決済は、お客さまと店舗経営者の双方にさまざまなメリットがある手法です。初期費用とランニングコストを共に抑えられるこの機会を活用して、EZキャッシュレスの導入を検討してみましょう。

店舗側にとってのメリット

店舗側には次の4つのメリットが存在します。

  • 新規顧客の拡大で集客率アップ
  • 客単価増加で利益が増える
  • 決済管理の時間短縮
  • ヒューマンエラーのリスクを減らせる

キャッシュレス決済導入により、キャッシュレスを好む方を顧客に取り込めるため、顧客基盤の拡大に役立ちます。

さらに、現金決済のみでは買いたいものがあっても「現金が足りないから取りやめる」ケースが発生することがあります。キャッシュレス決済対応にすることで、持ち合わせを気にせず欲しい商品を最大限購入してもらえるため、客単価の増加にもつながります。

また、決済時のレジ対応時間の短縮や両替時間、レジ締め作業の手間などが削減され、決済関連の業務効率化に繋がります。会計システムと連携すれば、経理や収支管理も大幅に自動化されます。

さらにヒューマンエラーの抑制にも有効です。決済を電子上で自動化することで、受取金やおつりのミスや現金の紛失、収支の不一致といったリスクが低下します。

お客さまにとってのメリット

お客さまにとっては大きく次の4つのメリットがあります。以下のメリットを重視してキャッシュレス決済対応の店舗を積極的に利用する方も少なくありません。

  • 支払いが手間なくスピーディに
  • 現金を持ち歩く必要がない
  • ポイントが貯まる
  • お金を管理しやすくなる

支払い時に小銭を探したり、支払いとおつりの授受をしたりせずに済むため、決済がスピーディに。また、近年は現金の引き出しに手数料がかかる場合が多いため、現金をあまり持ち歩かなくてよくなるのもメリットです。

多くのキャッシュレス決済は独自のポイントプログラムを導入しており、中には購入金額の1%以上がキャッシュバックやチャージ充当になることもあります。キャッシュレス決済の方がお得に買い物ができます。

キャッシュレス決済サービスの多くは、利用明細をアプリやWeb上で管理できます。利用履歴で月々の支出状況が一目で把握できるため、お金管理もしやすくなるのです。

このようにメリットが多いキャッシュレス決済を好んで利用する方も少なくありません。店舗をキャッシュレス決済対応にしておくことで、こうした方を逃さずお客さまとして取り込むことができます。

EZキャッシュレスで店舗のキャッシュレス対応を低コストで実現しよう

カシオのEZキャッシュレスは、カシオのレジと連携することで、金額の二度打ちが発生せず、効率的にキャッシュレスでの決済対応が可能に。手間が減るだけでなく、入力ミスなどのリスクも減らせるでしょう。

いまなら「EZキャッシュレス永年無料キャンペーン」で初期費用や月額のコストを抑えることができます。レジと一括導入の場合にはIT導入補助金を利用するのも一案です。

カシオのEZキャッシュレスについてさらに詳しく知りたい方は、下記のボタンから公式サイトにアクセスしてみてください。

(監修: カシオ計算機株式会社
(編集: 創業手帳編集部)

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