創業期の企業を応援するメガバンク-みずほ銀行-

「メガバンクは敷居が高い…」が変わった!


創業期に必要なのが法人口座ですが、手続きが煩雑で後回しにしている方も多いことでしょう。そんな方にはみずほ銀行での口座開設がおすすめ。インターネットからの手続きで開設がスムーズ。さらに、利便性のある決済サービスの同時申し込みも可能です。

この記事の目次

みずほの法人口座が変わる!「法人口座開設ネット受付」サービス

特長1 来店不要で手間いらず

面談日時の調整もメールでやりとりでき、時間の有効活用が可能です。

特長2 通帳・キャッシュカードの初回発行手数料無料

「法人口座開設(来店・ウェブ面談)」では、店舗での対応よりもお得に口座を開設できます。

特長3 24時間365日 いつでも利用可

休日、深夜など、日にちと時間を気にせずに申し込みができます。

特長4 申込可能店舗は全国に

47都道府県のすべてに申込可能店舗がございます。

特長5 登記事項証明書等の原本提出が原則不要

書類を準備する手間を減らすことができます。

創業期の企業が、みずほ銀行の口座をつくるべき3つの理由

理由1 取引先に対する信頼感と安心感


みずほ銀行は約7割の上場企業と取引があり、全都道府県に支店がある。信用力のアピールが重要になる創業直後でも、多くの実績と知名度を持つみずほ銀行の口座ならば、取引の際にも好印象を与えることができるでしょう。

理由2 事業フェーズに合わせた最適なサポート

みずほ銀行は創業期から成熟期に至るまで、事業フェーズに合わせた数多くのサポートを行っており、長く付き合うことができる銀行です。近年では「M’s Salon」で企業のイノベーションを支援する取り組みも行なっています。

理由3 総合金融グループとしてのフルラインサービス提供

<みずほ>は、銀行・信託・証券を中心とした総合金融コンサルティンググループで、フルラインサービスを提供しています。会社の成長を支える課題解決のベストパートナーとなるでしょう。

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メガバンク初の法人向けデビットカード「みずほビジネスデビット」

法人口座開設時に同時申し込みが可能

創業直後の多忙な時期は、売上や経費の管理、会計処理にもひと苦労。そんなとき、会社の口座と直結しているデビットカードを使えば、現金の取扱や振込事務が大幅に削減でき、業務の効率化が実現します。経済的・人的両面での負担が軽減する分、本業への注力が可能となります。

みずほビジネスデビット3つの特長

法人口座からのリアルタイム決済

みずほビジネスデビットは、使用すると口座から即時引き落としをされるので、出金把握が簡単です。また預金残高の範囲内での利用なので、クレジットカードで対応できないような高額決済も可能。代表者だけでなく従業員も利用することで個人の立替払が不要になり、経理の業務を大幅に簡略化できます。

世界中のVISA加盟店で利用可能

VISAクレジットカードと同様に、世界200以上の国と地域で利用できるため、急な出張や接待にも安心。インターネットサイトでも利用できるため、オフィス用品の調達やクラウドサービス、WEB広告費の支払いにも最適です。

リスクコントロールも充実

「会員専用WEB」への登録により、カードごとの利用限度額をリアルタイムに設定でき、利用の都度通知メールを受け取ることができます。利用明細も15カ月分のダウンロードができ、会計ソフトとの連携もスムーズに。海外旅行傷害保険と盗難保険が自動で付くので安心して使えます。

1枚目の発行手数料 すべての年会費0円!1法人10枚まで発行可能

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みずほビジネスデビット会員企業特典 福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」限定プラン

「ベネフィット・ステーション」は、株式会社ベネフィット・ワンが提供する会員制割引サービスです。フィットネスクラブやレジャー施設をはじめ、割引対象サービスは全国140万以上!

みずほビジネスデビット会員企業限定で、「ベネフィット・ステーション」の入会金が全額無料になるほか、各プランの月会費をお得な価格で利用できるプランを提供しています。

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実際に口座を開設した企業にインタビューを行いました

ここで、実際にみずほ銀行の法人口座を開設した、株式会社ビビッドガーデン/代表取締役の秋元 里奈さん、デビットカードを使用している株式会社10double/取締役の平野 剛士氏、インターネットバンキンを活用している株式会社dugout/代表取締役の岡田 拓郎氏の声をご紹介します。

みずほ銀行の法人口座開設ネット受付は銀行に行く時間のない私の強い味方!

私は、「ITを使って日本の農業が抱える問題を解決したい!」という思いから事業をスタートしました。当時は会社設立の手続きと、既に受けていた仕事を並行することで忙しく、法人口座の必要性に気付いていませんでした。しかし、会社設立直後に取引先から「振込口座を早く作ってほしい」と言われ、その必要性を痛感。急いで税理士に相談し、みずほ銀行の「法人口座開設ネット受付」を教えてもらいました。

日中は銀行に行く時間がなかったので、夜中に自宅のパソコンから申し込みできたのが嬉しかったですね。また、1週間で口座開設が済み、ほっとしたのを覚えています。会社設立時は多忙な創業者の方々が多いと思うので、すばやく口座開設ができる法人口座開設ネット受付はとても便利ですね。

秋元 里奈 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役
オーガニック農作物のマーケットプレイス「食べチョク」を運営。「農家のファン」となる消費者を増やすべく事業を進めている。

即時引き落としのデビットカードで経理業務にかかる負担を大幅に削減!

平野剛士
ストリートブランドのアイテムや古着、ヴィンテージアイテムを買付し、インターネットなどで販売しています。バイヤーを複数人抱えており、買付は月間で数十件発生します。それぞれが買付の都度立替をしていると、その後の精算手続きが煩雑になってしまいますし、また良い品物に出会った際には彼らの判断で迅速に購入する必要があるため、弊社では「みずほビジネスデビット」を活用しています。現金過不足が発生しないこともメリットですね。

創業当初より、経理業務に極力手間をかけず、その分を本来の仕事である買付や販売に注ぎたいと考えていました。口座開設と同時にデビットカードの申し込みもでき、理想とする形で走り出せたことは、本当に良かったと思っています。

平野 剛士 株式会社10double/取締役
日本やロサンゼルスで、ストリートブランドのアイテムやスニーカー、90年代の古着の買付をし、インターネットなどで販売を行う。

空き時間を有効活用できるところが忙しい創業者の大きな助けになる!

弊社は、アニメやゲーム、日本語吹き替え版などで使用される「音」のプランニングをする会社です。従業員数が限られており、経理や総務など、裏方の仕事は私が行っているのですが、日中は銀行に足を運ぶ時間はなかなか確保できません。しかし、「みずほビジネスWEB」ならば、仕事がひと段落ついた夜間などに出演費やスタジオ費を振り込むことができます。
また、スマートフォンからもアクセスできるので、移動時間に口座の動きを見ることも可能です。リアルタイムで資金の動きを把握することは、会社を経営するうえでとても重要なことだと実感しています。特に多忙な創業者だからこそ、みずほビジネスWEBを有効活用し、効率的に経理業務を行うことが大切なのではないかと思っています。
岡田 拓郎 株式会社dugout代表取締役
音響監督や声優、録音スタジオの手配など、アニメやゲーム、日本語吹き替え版制作における「音」のプランニングを行う。

みずほ銀行の法人口座についての詳細はこちらから

みずほ銀行の法人口座についての詳細は、こちらからどうぞ!

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(監修:みずほ銀行
(編集:創業手帳編集部)

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