話題の超快適レンタルオフィス「the SOHO」に編集部が突撃!
都内最大級のレンタルオフィスthe SOHO
(2017/9/6更新)
オフィス選びを考えているのならば、都内最大級のレンタルオフィスthe SOHOには行っておくべきだ。「働く?遊ぶ?クリエイトする?」をキャッチフレーズとしたthe SOHOは、働くためのスペースであるオフィスに、フィットネスやカフェ、バーなどの施設を併設。さらに、居住者同士が顔を合わせやすい造りで、そこから新たな交流が生まれるような環境にもなっている。今回の記事では、the SOHOの魅力を紹介しよう。
この記事の目次
オフィスは「コスト」ではなく「投資」だと考えよう
入居するオフィスに対するこだわりを持ち、環境を充実させることは、その後の案件の調達や人材確保に大きく影響を与える。訪問客や取引先、入社希望の人などに対してのファーストインプレッションがすこぶる良いものになるからだ。
the SOHOは、数ある事業の規模や内容に合わせることができるよう、様々なプランが用意されており、オフィスに自社のオリジナリティを出せる。
また、海に面した開放的なロケーション。ホテルのように充実した共用施設。駅から近く、都心へのアクセスが良好。入居者同士の交流も活発であるなど、働く環境としては申し分なく良好だ。
創業期だからこそ、オフィスにかける費用を「コスト」ではなく「投資」だと考え、the SOHOのような優れた物件にオフィスを構えてみてはいかがだろうか。
「海が見えるオフィスで働きたい…」日々、ため息まじりに呟く創業手帳A。
今回はずっと気になっていたthe SOHOの取材ということで前日は眠れなかったとか。
そんな創業手帳Aの取材の様子をご覧あれ。
エントランスを抜けてすぐ目に飛び込んでくるロビーラウンジは、広く、ラグジュアリな作りになっている。写真のようにライブラリがあるほか、小さなシャンデリアが吊るされていたり、壁にはアートが掛かっていたり、ビリヤード台まで設置されている。窓際にはテーブルと椅子が並んでおり、商談を行なっている人が多く見受けられた。
部屋は様々な広さやレイアウトが用意されている。中にはシャワールームまで完備している部屋や、倉庫スペースを設けている部屋も。部屋の選択肢が多いことで、自社に合う条件の部屋を探しやすくなっている。窓からの見晴らしもいいので、解放感があるのも特徴的だ。
仕事中も、明るく開放的な空間を提供してくれるthe SOHO。
屋上「スカイテラス」で海を眺める創業手帳A。天気が良い日は富士山まで見える絶好のロケーション。ベンチもあるので、仕事に疲れたら一呼吸入れに来るといいだろう。
このほか、カフェやバー、フィットネスルームなど、施設・空間は非常に充実。ITデザイン業、士業のようにクライアントを招くことが多い業種は特に親和性が高い。また、他の居住者と顔を合わせる機会もあるので、コミュニケーションの幅が広がることもメリットとなるだろう。
ROOM お部屋
STANDARD SOHO FLOOR
働くことを重視したタイプ。床はカーペット仕様(OAフロア対応)。トイレ、オリジナルシンク完備。
LUXURY SOHO FLOOR
快適さをより重視したタイプ。床はフローリング仕様。シャワーブース、トイレ、キッチン完備。
the SOHO 施設紹介
▶フロントコンシェルジュ
・来客対応、共有部予約
・荷物一時預かり
▶共用会議室(@540円(税込)/h~)
▶フィットネス
▶コンビニエンスストア
▶24h常駐警備
▶専用喫煙ルーム(空調完備)
▶カードセキュリティシステム
▶タンク一体型シャワートイレ
▶木調オリジナルブラインド
▶フレッツ光ネクスト(ギガファミリー可)
【提携サービス】
▶バイク便
▶カーシェアリング
▶室内クリーニング
ACCESS アクセス
ゆりかもめ「船の科学館」駅徒歩5分
ゆりかもめ「テレコムセンター」駅徒歩5分
りんかい線「東京テレポート」駅徒歩15分
(監修:東急住宅リース )
(編集:創業手帳編集部)