
請求書
LinkPrint CLOUD
ティービー株式会社
LinkPrint CLOUDの商品詳細
LinkPrint CLOUD(リンクプリントクラウド)は、得意先の指定伝票や請求書の作成・印刷をクラウド上で行えるシステムです。ノンプログラミングで軽減税率に対応したインボイスや送り状ラベルなど、多様な帳票を簡単に開発・出力できます。
LinkPrint CLOUDのおすすめポイント
LinkPrint CLOUDは、開発版とユーザ版の2種類があり、シームレスに連携できます。開発版では帳票テンプレートやフォームのカテゴリーを作成し、それをユーザ版に配布して活用できます。ユーザ版は単独でも使用可能で、手持ちの印刷データを差し込んで出力したり、システム上でデータを直接入力して出力することもできます。
LinkPrint CLOUDが向いているケース
LinkPrint CLOUDは、特に中小企業やスタートアップに向いています。帳票作成や請求書発行の業務を効率化したい企業に最適です。また、ITリソースが限られている企業でも、ノンプログラミングで簡単に導入・運用できる点が魅力です。
選び方・導入の仕方
導入の際は、まず自社の帳票作成ニーズを明確にしましょう。次に、LinkPrint CLOUDの開発版を利用してテンプレートを作成し、ユーザ版に配布します。テンプレートをカスタマイズすることで、自社独自の帳票を簡単に作成できます。導入後は、システムの操作方法を社員に周知し、スムーズな運用を目指しましょう。
LinkPrint CLOUDを使う理由やメリット
LinkPrint CLOUDを使うことで、帳票作成の効率が大幅に向上します。ノンプログラミングで操作が簡単なため、専門知識がなくても利用可能です。また、クラウド上での管理により、どこからでもアクセスできるため、リモートワークにも対応しています。さらに、送付管理機能により、取引先への帳票送付状況をリアルタイムで確認できる点も大きなメリットです。
LinkPrint CLOUDは起業家や経営者にとってどう活用できる?
起業家や経営者にとって、LinkPrint CLOUDは業務効率化の強力なツールとなります。帳票作成や請求書発行のプロセスを自動化することで、時間とコストを削減できます。また、クラウドベースのシステムなので、場所を選ばずに業務を行える点も魅力です。これにより、ビジネスのスピードと柔軟性が向上し、競争力を高めることができます。
業界の傾向
現在、クラウドベースの業務管理システムは急速に普及しています。特に中小企業やスタートアップにおいては、コスト効率と柔軟性が求められるため、クラウドソリューションの導入が進んでいます。また、リモートワークの増加に伴い、どこからでもアクセス可能なシステムの需要が高まっています。LinkPrint CLOUDは、こうしたトレンドに対応した先進的なソリューションと言えるでしょう。
会社情報
社名 | ティービー株式会社 |
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設立 | 2001年10月 |
資本金 | 3,000万円 |
代表取締役 | 加藤俊克 |
本社所在地 | 愛知県名古屋市東区葵3-14-12 HGビル4F |
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