注目のスタートアップ

AI英会話アプリ「TerraTalk」の開発元が2億円調達!

company

平成29年12月8日、ジョイズ株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

AI英会話アプリの「TerraTalk」を開発・提供しています。

発音や表現の出来などをAIが自動的に診断し、苦手な部分を特定・解決することができます。

また、AIが会話相手となるので、相手がいなくても英会話を練習・学習することができます。

今回の資金は「TerraTalk」の機能拡充と、事業基盤の強化に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIカフェロボット「root C」やOMOソリューション事業を手がける「New Innovations」が54億円調達
2023年4月12日、株式会社New Innovationsは、総額約26.3億万円の第三者割当増資と、金融機関からの約27.8億円の融資、リース枠の設定等により、総額54億1,000万円の資金調達を…
「DRONE FUND」がエアモビリティを活用したマラリア対策事業やラストマイル配送などに取り組む「SORA Technology」に出資
2023年3月15日、DRONE FUNDは、3号ファンドを通じてSORA Technology株式会社に出資を実行したことを発表しました。 SORA Technologyは、ドローンを中心としたエア…
自動車への広告出稿・効果測定可能な広告プラットフォーム「WithDrive」提供の「Essen」が資金調達
2022年5月31日、株式会社Essenは、資金調達を実施したことを発表しました。 Essenは、車両広告プラットフォーム「WithDrive」を提供しています。 自動車のリアガラスに広告を掲載して収…
異音検知システムや音声認識・自然言語解析処理の「Hmcomm」が資金調達
2021年8月10日、Hmcomm株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 異音検知プラットフォーム「FAST-D」や、AI音声自動応対システム「Terry」、議事録自動作成システム「ZME…
ペッパーを開発した林要氏が創業した家庭用ロボット開発企業「GROOVE X」が64億円調達!
平成29年12月4日、GROOVE X株式会社は、産業革新機構などから最大64億5000万円を第三者割当増資により調達する契約を締結したと発表しました。 産業革新機構は、18日に14億円を出資し、21…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集