注目のスタートアップ

AI英会話アプリ「TerraTalk」の開発元が2億円調達!

company

平成29年12月8日、ジョイズ株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

AI英会話アプリの「TerraTalk」を開発・提供しています。

発音や表現の出来などをAIが自動的に診断し、苦手な部分を特定・解決することができます。

また、AIが会話相手となるので、相手がいなくても英会話を練習・学習することができます。

今回の資金は「TerraTalk」の機能拡充と、事業基盤の強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

現場業務のDXを支援するソリューション「コネクテッドワーカーソリューション」を提供する「FairyDevices」が21億円調達
2023年6月6日、FairyDevices株式会社は、総額約21億円の資金調達を実施したことを発表しました。 FairyDevicesは、現場業務のDXを支援する「Connected Worker …
データ生成現場にてAI処理し活用するエッジAI事業の「EDGEMATRIX」が9億円調達
2019年8月29日、EDGEMATRIX株式会社は、総額9億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また引受先である、株式会社NTTドコモ、清水建設株式会社、日本郵政キャピタル株式会社とは、協業…
会話コミュニティサービス「Sail」などを展開する「Helte」が医薬品開発支援の「イーピーエス」と資本業務提携
2023年3月15日、株式会社Helteは、イーピーエス株式会社と、資本業務提携を開始したことを発表しました。 Helteは、会話コミュニティサービス「Sail(セイル)」や、オンライン日本語スピーチ…
双方向データ伝送プラットフォーム「intdash」などを展開する「アプトポッド」が「日立建機」と資本業務提携
2023年5月22日、株式会社アプトポッドは、日立建機株式会社と資本業務提携を実施したことを発表しました。 アプトポッドは、双方向データ伝送プラットフォーム「intdash」を核としたプラットフォーム…
契約書レビューサービスの「GVA TECH」が電子契約サービスの「弁護士ドットコム」と提携
平成30年10月15日、GVA TECH株式会社は、弁護士ドットコム株式会社と、リーガルテックサービス開発に関して提携することを発表しました。 GVA TECHは、AIとクラウドを活用して契約書のレビ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集