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2026年9月10日ロボティクス・フィジカルAIにおいてコア技術の研究開発・社会実装に取り組む「Algomatic Dynamics」が50億円調達

2026年9月9日、株式会社Algomatic Dynamicsは、50億円の資金調達を発表しました。
引受先は、合同会社DMM.comです。
Algomatic Dynamicsは、DMMグループである株式会社Algomaticの新たな体制移行に伴い設立されたスタートアップです。
ロボティクスおよびフィジカルAI領域において、コア技術の研究開発と社会実装に取り組んでいます。
社会実装を前提とした研究開発を中核に、暗黙知のデータ化からロボットの学習ハードウェアの提供まで、フィジカルAIの実装に必要な工程を一気通貫で提供します。
2026年内を目処に、AI多指ハンドプラットフォームの国内向け公開を計画しています。
今回調達した資金は、ハードウェアへの投資、計算資源の確保に活用します。
さまざまな業界で人手不足が深刻化するなか、限られた人材で事業を維持・発展させるため、省人化・自動化の重要性が高まっています。こうした取り組みを支える手段として、単純な作業を自動化するだけでなく、人間が担ってきた複雑な作業にも対応できる、より高度なロボットへの期待が高まっています。
従来の産業用ロボットは、決められた形状やサイズの部品をくり返し扱う作業を得意とする一方、製品ごとに形状が異なる物体や、不定形・柔軟な物体の取り扱い、複雑な組立作業などへの対応には課題があります。こうした制約を乗り越える技術として注目されているのが、人間の手のように複数の指を備え、物体をつかむだけでなく、状況に応じて操作できる多指ハンドロボットです。
Algomatic Dynamicsは、ロボティクスおよびフィジカルAI領域で、現場で価値を生み出すことを重視しながら、コア技術の研究開発と社会実装を進めています。現在は、2026年内にAI多指ハンドプラットフォームの国内向け公開を目指しています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI ロボット |
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