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補助金・助成金:「令和6年度補正予算 持続可能な物流を支える 物流効率化実証事業(物流効率化に資する連携実証事業)」

種別

補助金・助成金
都道府県

全国
募集期間

募集期間 2025年03月26日~2025年05月01日
運営組織

経済産業省
内容

本補助事業は、荷主を含む複数企業が連携した物流効率化に資する取組に対し、物流施設の自動化・機械化に資する機器・システムの導入、プラットフォームの構築等に係る実証費用を補助することを通じて、改正物流法の取組の実効性を高めることを目的としています。

公募期間:2025年3月26日(水)~5月1日(木)の17:00必着

[公募説明会]
開催日時:2025年3月31日(月)14:00~15:00
開催方法:オンライン(Microsoft Teams)

助成率テキスト

物流効率化に資する連携実証事業
補助率:補助対象経費の1/2以内
補助上限額:3億円
投資下限要件(※):3,000万円以上
※投資下限要件は、補助対象経費の合計が投資下限要件を超える必要がございます。
また投資下限は、実際の補助額とは異なりますのでご留意ください。例えば、投資額(補助対象経費の合計)が3,000万円の案件であれば実際の補助額は1,500万円となります。
助成限度額上限(万円)

30000万円
この補助金・助成金のポイント

複数企業が連携した物流効率化に向けた取り組みに支援があります!

物流業界は、人手不足や2024年問題といった課題に直面しており、サービス水準の確保が重要なテーマとなっています。

現在の物流を維持するには、テクノロジーの活用や、複数企業の連携による取り組みが必要です。

今回の「物流効率化に資する連携実証事業」では、物流効率化のため、荷主を含む複数企業が連携した物流施設の自動化・機械化に資する機器・システムの導入、プラットフォームの構築などの実証費用の補助を行います。
詳細URL

令和6年度補正予算 持続可能な物流を支える 物流効率化実証事業(物流効率化に資する連携実証事業)

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