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補助金・助成金:「ウラノス・エコシステムの実現のためのデータ連携システム構築・実証事業」に係る公募について

種別

補助金・助成金
都道府県

全国
募集期間

募集期間 2025年03月07日~2025年04月07日
運営組織

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
内容

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構は、事業の実施者を一般に広く公募いたしますので、本件について受託を希望する方は、御応募ください。

受付期間:2025年3月7日から2025年4月7日(最終日正午まで)

【説明会】
開催日時:2025年3月14日(金)15時00分開始
開催方法:オンライン(Microsoft Teams)
申込期限:2025年3月13日(木)15時00分

助成率テキスト

【蓄電池トレーサビリティ分野のカーボンフットプリント情報の流通促進のための高度化事業】
蓄電池トレーサビリティ分野のカーボンフットプリント情報の流通促進に必要となるシステム開発と評価・検証の支援を行います。
・助成額:0.20 億円以下
(うち、NEDO 負担率:大企業 1/2、中堅・中小・ベンチャー企業 2/3)

【化学物質情報の流通に係るシステム開発事業】
◉化学物質情報のトレーサビリティ管理システムの開発
・助成額:3.96 億円以下
(うち、NEDO 負担率:大企業 1/2、中堅・中小・ベンチャー企業 2/3)

◉化学物質情報のトレーサビリティ管理システムのアプリケーション実証
・助成額:0.89 億円以下
(うち、NEDO 負担率:大企業 1/2、中堅・中小・ベンチャー企業 2/3)
この補助金・助成金のポイント

国境を越えたデータ連携の実現に貢献するチャンスです!

経済のグローバル化が進むなか、企業・業界・国境をまたぐ横断的なデータ共有やシステム連携の仕組みを構築することが求められています。

「Ouranos Ecosystem(ウラノス・エコシステム)」は、信頼性のある自由なデータ流通(DFFT)の実現に向け、複数のシステムを連携させ、企業・業界を横断したデータの利活用を促進することで、データ・システム・ビジネス連携を具体的に推進し、官民協調で企業・産業競争力強化を目指す取り組みです。

今回の「ウラノス・エコシステムの実現のためのデータ連携システム構築・実証事業」では、「ウラノス・エコシステム」の実現に向け、海外プラットフォームなどとの相互接続やトラスト確保のあり方を検討し、その実現に向けた技術開発や検証、データ連携システムの開発・実証に取り組み事業を公募します。
詳細URL

「ウラノス・エコシステムの実現のためのデータ連携システム構築・実証事業」に係る公募について

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