OFFICE PHONE

OFFICE PHONEの商品詳細

OFFICE PHONEは、スマートフォンで会社の電話を受信できる機能を持ち、オフィスの電話機に設定されている代表番号での受信が可能です。会社の番号、市外局番、050、0120などから発信もでき、海外でも利用可能です。内線機能も備えており、社員同士や支店・拠点間の通話は無料で利用できます。例えば、「オフィスで外線電話を受け、外出中の社員に内線でつなぐ」といった使い方も可能です。

OFFICE PHONEのおすすめポイント

OFFICE PHONEは、既存の電話番号を利用して、どこからでも代表番号での受発信が可能な次世代クラウドPBXです。2019年の開発研究で満足度No.1を獲得し、国内最高レベルの品質が評価されています。20,000社以上の導入実績があり、スマートフォンをビジネスフォンとして利用できるため、テレワークにも最適です。初期費用は0円で、1端末あたり月額料金は98円から利用可能。通話料も全国外線通話3分8円、全国内線通話0円と非常に格安です。社内設備が不要で、外線通話料を大幅に削減できるため、平均70～95％のコストダウンを実現します。さらに、ネットFAX、CTI、名刺管理、グループウェアなどの機能も標準搭載しており、オプションで通話録音やクラウド勤怠管理システム、IVR機能なども追加可能です。

OFFICE PHONEが向いているケース

OFFICE PHONEは、特にテレワークや外出が多い企業に向いています。海外支店や海外出張が多い企業にも最適です。また、コールセンターやカスタマーサポートを運営している企業にも便利な機能が充実しているため、これらの業種にも適しています。

選び方・導入の仕方

導入の際には、まず自社の通信環境や業務フローを確認し、必要な機能をリストアップすることが重要です。初期費用が0円であるため、コスト面での負担は少なく、1端末あたり月額料金も98円からと非常にリーズナブルです。導入後は、担当者の定期的な訪問サービスやIT専門スタッフによるサポートを活用し、システムの効果を最大限に引き出すことができます。

OFFICE PHONEを使う理由やメリット

OFFICE PHONEを使う理由は、まずコスト削減が挙げられます。外線通話料を大幅に削減できるため、通信費の節約が可能です。また、スマートフォンをビジネスフォンとして利用できるため、テレワークや外出中でも業務をスムーズに行えます。さらに、通話録音やIVR機能、CTI機能など、業務効率を向上させる多彩な機能が利用できる点も大きなメリットです。

OFFICE PHONEは起業家や経営者にとってどう活用できる？

起業家や経営者にとって、OFFICE PHONEはコスト削減と業務効率化の両方を実現する強力なツールです。特に、テレワークや外出が多いビジネス環境において、スマートフォンで会社の電話を受信できる機能は非常に便利です。また、通話録音やIVR機能、CTI機能などを活用することで、顧客対応の質を向上させることができます。さらに、担当者の定期的な訪問サービスやIT専門スタッフによるサポートを受けることで、経営に役立つ情報やノウハウを得ることができます。

業界の傾向

現在、クラウドPBXの需要は急速に増加しています。特に、テレワークの普及に伴い、どこからでも業務を行える環境が求められています。OFFICE PHONEのようなクラウドPBXは、コスト削減と業務効率化を同時に実現できるため、多くの企業が導入を検討しています。また、通話録音やIVR機能、CTI機能など、顧客対応の質を向上させる機能も注目されています。これらのトレンドを踏まえ、OFFICE PHONEは今後ますます需要が高まることが予想されます。

会社情報

社名	株式会社ベルテクノス
設立	2001年5月
資本金	3,500万円
代表取締役	中嶋大介
本社所在地	東京都新宿区新宿1-15-11イマキイレビル5F