日本の全ての創業者に配布される史上初のビジネスモデル「創業手帳」を生み出した創業手帳株式会社の創業者、大久保幸世が講演します。
徹底的に実践に即した講義内容は、起業を目指す方・起業後の方に最適です。一方で、学生向けにわかりやすくビジネスを解説する大学向けの講義も好評をいただいております。
講師プロフィール
大久保 幸世
創業手帳 代表取締役
IT企業の取締役としてスモールベンチャーから業界トップシェアに成長させる。 起業家が同じような課題でつまづくことが多いことから日本の全ての創業者に届く無料のガイドブック「会社の母子手帳」が必要と感じ「創業手帳」を創業。
豊富な事業運営・経営支援の経験を生かし、日本中の創業者に「すぐ使える実践的な経営ノウハウ」を届け、 これまで500回以上の講演、2000回以上の創業相談、取材を通じて起業の定石を伝え、日本の創業の成功率を上げることをミッションとしている。政府の会社設立規制緩和(内閣府会社設立ワンストップ検討会)の常任委員。
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら
豊富な事業運営・経営支援の経験を生かし、日本中の創業者に「すぐ使える実践的な経営ノウハウ」を届け、 これまで500回以上の講演、2000回以上の創業相談、取材を通じて起業の定石を伝え、日本の創業の成功率を上げることをミッションとしている。政府の会社設立規制緩和(内閣府会社設立ワンストップ検討会)の常任委員。
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職歴・経歴
2001年 外資系保険会社に入社。ネット、新聞での通販、代理店のコンサルティングなどに携わる。
ビジネスプロフェッショナル賞等を受賞。
2005年 株式会社ライブドア入社。代理店営業責任者として営業モデルを構築するが、ライブドア事件が発生。コンサルティングチームのリーダーに転向し、当時、手法が確立されていなかったネット通販・検索対策のノウハウを駆使した販売アップ手法を確立。不振店のテコ入れにより数々の店舗を有力ショップに転換。全国でセミナーを実施。
2007年 株式会社メイクショップ(GMOグループ)入社。
入社わずか半年で部長、1年半で執行役員、3年で同社初の生え抜き・最年少の取締役に就任する。
入社後、同社の企画、ECアドバイザー、新規営業、法人営業、業務支援、地方支社などを自ら立ち上げる。 SEO(検索エンジン対策)の職務特許取得に関わる他、2万店の顧客を活かしたビッグデータ分析をコンサルティングに応用する。同社は24000社利用で、法人向けECシステムとしては国内トップとなった。
2014年4月 IT業界のキーマンを集め、創業手帳株式会社を創業。代表取締役に就任。
日本の全ての創業者に配布される「創業手帳」を創刊。
大学や各種団体での講演を積極的にこなしている。
実践的な内容
テレビ出演
講演風景
講演の特徴
- 不確実性が高い起業領域ですが、経験とデータの両面から解説します。一般化したセオリーと経験を交えて話します。
- インプットだけでなく、ワークショップによるアウトプットを重視。5分程度のペアによるワークを数回行います。(※ご依頼内容による)
- 終了後に実行に移すことを最大の目的としています。
- 一通りの内容を網羅します。全体を俯瞰的にとらえる効果があります。
- 下記の5つの要素があります。
- 起業家講演(自身の経験)
- 研修(創業手帳を教材にした知識の習得)
- アウトプット(ワークショップ)(※ご依頼内容による)
- 起業家同士のネットワーキング(※ご依頼内容による)
- 専門家紹介 マッチングシートを配布(※ご依頼内容による)