効果的な店舗(飲食店・美容室など)のSNS集客の方法・事例とおすすめツールは?
店舗集客におすすめのSNSやSNS集客の方法・ポイント、集客を効率化するおすすめツールなどをご紹介
美容室や飲食店などの店舗を立ち上げたばかりの際には、集客のことに頭を悩ませる経営者がほとんどではないでしょうか。そんな中、手軽かつ無料で実施できるSNS集客は、店舗の顧客を増やすために有効かつおすすめの施策です。
しかし、店舗集客に有効なSNSや、SNS集客のポイントがわからない方もいるかもしれません。そこで本記事では、店舗集客に向いているおすすめのSNSや、それらのSNSを活用したSNS集客の方法・ポイント、SNS集客の成功事例などをまとめてご紹介します。
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この記事の目次
店舗(飲食店)などのSNS集客率は?
「飲食店.COM」が2022年に飲食店経営者に実施したアンケート調査によれば、SNSを活用した集客を実施している飲食店の割合はなんと82.6%にも上りました。この結果を見れば、飲食店を経営する上ではもはやSNS活用は欠かせないと言えます。
また、同調査にて「最も活用しているSNS」を聞いたところ、トップは「Instagram」でその割合は59.5%にも上りました。店舗側も飲食物の写真を投稿するだけなら気軽に運用できることや、顧客側もInstagramで飲食店を探すことが増えていることなど、さまざまな理由が考えられます。
2位はFacebookで19.3%、3位はTwitterで11%となっています。それ以外のSNSはあまり活用されていないようです。
集客に向いているSNSは?
上述した調査からもわかるように、店舗のSNS集客に使いやすいSNSは、Instagram、Twitter、Facebookの3つです。それぞれのSNSの特徴や使い方などについて以下でご説明します。
Instagram(インスタグラム)
Instagramは、画像と文章、ショート動画などを投稿できるSNSです。Instagramは画像がメインのサービスなので、視覚的に訴えられる魅力がある飲食店や美容室などの店舗集客におすすめです。
Instagramでの投稿は非常に簡単です。基本的には画像をアップロードし、そこに文章を添えて投稿するだけです。Instagramのユーザーはハッシュタグで検索することも多く、ハッシュタグをつけた文言を投稿するのがポイントです。
ハッシュタグとは「#」を文言の前につけた文字列のことです。例えば「#ラーメン」「#表参道」などといった文字列はハッシュタグに該当します。例えば渋谷でイタリアンを運営する飲食店であれば、「#渋谷」「#イタリアン」「#渋谷のイタリアン」などとつけて投稿すると良いでしょう。
また、新規顧客をリピーターにするために、Instagramの投稿を見ている人だけのキャンペーンなどを実施するのもおすすめです。
Twitter(ツイッター)
Twitterも多くの飲食店経営者が利用しているSNSであることが調査でわかりました。Twitterは国内のアクティブユーザー数が4,500万人にも達していると言われており、Instagramの国内ユーザー数3,300万人を大きく上回っています。そのため、Instagramよりも多くの新規顧客に立直できる可能性が高く、Instagramと同時に運用しておきたいところです。
Twitterは文章の投稿が中心のSNSですが、写真や動画を添えて投稿することもできます。そのため、Instagramにアップロードした画像や動画をTwitterに同時に投稿するのもおすすめです。
また、TwitterでもInstagram同様ハッシュタグが使えるため、ハッシュタグもつけて投稿すると、より多くの人に見てもらえる可能性が高まります。
Facebook(フェイスブック)
Facebookも多くの飲食店経営者に利用されているSNSです。Facebookの特徴は、実名・顔出しで登録するのが基本とされていることです。そのため、匿名で登録するユーザーが多いInstagramやTwitterなどのSNSよりも、拡散力が低い点が難点で、新しい顧客を獲得するために使うのは難しいです。
Facebookを店舗集客のために利用するのであれば、すでに店舗を利用したことのあるリピーター顧客向けのお知らせやキャンペーン情報などを告知すると良いでしょう。ただし、新規顧客にリーチできるTwitterやInstagramなどと比較すると、どうしても優先度は低くなってしまいます。
店舗で実施するSNS集客の方法・ポイントは?
美容室や飲食店などの店舗ビジネスにおいて、SNSを活用してSNS集客を実施する際の方法・ポイントについてご説明します。
ターゲットを決定する
SNS集客をする際には、どのような人に投稿を見てもらいたいのか、ターゲットを決定しなければなりません。性別や年齢、住所、どのような趣味嗜好を持っている人にお店に来てもらいたいのかを決めましょう。
例えば、渋谷でラーメン店を開くとすれば、「10〜30代の男性で東京都内に通勤・通学している人。なおかつ、がっつりした食事が好きな人」などとすると良いかもしれません。このようにターゲットを決定すれば、投稿すべき情報が自ずと見えてきます。
ターゲットがほしい情報を提供する
ターゲットを決定したら、そのターゲットがほしそうな情報を提供します。例えば、美容室のInstagramであれば、女性の顔のタイプごとに似合う髪型の写真を投稿するなどが考えられるでしょう。
また、若い男性がメインターゲットのラーメン屋であれば大盛りのラーメンの写真を投稿したり、女性がメインターゲットのフレンチレストランであれば、料理の写真をオシャレに撮影した写真を投稿したりなどの施策が考えられます。
定期的に投稿する
SNSでは、定期的に投稿していなければフォロワー(ファン)を獲得できません。一般的には、1日に1回投稿できるのがベストとされています。忙しい場合であっても1週間に1回程度は投稿しておきたいところです。
SNSを使った店舗集客の成功事例は?
SNS集客のポイントがわかっても、実際の事例を知らなければ「いまいちイメージがわかない」という方もいるでしょう。そこでSNSを使った店舗集客の成功事例をご紹介します。
Shake Shack(飲食店)
ニューヨーク発のハンバーガーレストランである「Shake Shack」では、色鮮やかなハンバーガーの写真などをInstagramに投稿することで、若者世代からのファンを獲得することに成功しています。投稿の統一感もポイントです。
BAGLE&BAGLE(飲食店)
ベーグル専門店の「BAGLE&BAGLE」は、Twitterにて期間限定品の販売や、キャンペーンの告知などを実施することで、新規のファンを獲得されています。SNSの中でも特に拡散性が高いTwitterは、キャンペーンの告知にぴったりです。
ALBUM(美容室)
美容室の「ALBUM」では、若い世代の女性向けに簡単なヘアアレンジの方法などを動画にしてInstagramに投稿しています。プロのヘアアレンジの方法が知りたい女性はたくさんいますから、そうした情報をほしがる女性がフォロワーになり、フォロワー数は45万人を超えています。
面倒なSNSでの店舗集客を効率化しよう
店舗のSNS集客におすすめなSNSであるInstagramとTwitterですが、両方のSNSを同時に運営していくのは、なかなか手間がかかることでもあります。しかし、どちらも運営した方が効果があるので、悩ましいところです。
そこでおすすめしたいのが、SNS運営を効率化するツール「POST- LINK(ポストリンク)」です。「POST- LINK(ポストリンク)」を使えば、Instagramで投稿するだけで、その投稿が自動的にTwitterにも投稿されます。画像、文章ともに投稿されるので、両方のアカウントで投稿する手間が省けます。
また、Twitterだけではなく、Googleビジネスプロフィールにも投稿が連携されます。
店舗のSNS集客を効率化したい方はぜひ、「POST- LINK(ポストリンク)」を使ってみませんか。
店舗集客はSNSで効果的に
以上、店舗集客をSNSで行う方法やポイントなどについてお伝えしました。
今や、飲食店はSNS集客をしている店舗がほとんどで、SNSを使わないことは大きな機会損失につながります。
店舗集客におすすめのSNSは、Instagram、Twitter、Facebookの3つです。しかし、新規顧客へのリーチを増やすという意味では、Facebookはあまりおすすめできず、InstagramとTwitterがおすすめです。
2つのSNSを同時に運用するのは手間がかかります。そこでおすすめしたいのが、SNS運営を効率化するツール「POST- LINK(ポストリンク)」です。ぜひ「POST- LINK(ポストリンク)」を活用して、気軽にSNSを運用してみてください。
(監修:
エス・シー・テクノロジー株式会社)
(編集: 創業手帳編集部)