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どうなるの?残業代ゼロ【経営者がすべき、3つのこと】
2015年7月27日
法務
鈴木俊行(すずき としゆき)
昭和59年、大田区で町工場を営む父の下に生まれる。慶應義塾大学・早稲田大学法科大学院卒。
前職は司法書士。司法試験に合格したにもかかわらず就職難に苦しんでいたところ、5年ぶりに連絡をくれた高校の同級生から「親父の事務所を紹介しようか?」と言われ、彼の父親が経営する法律事務所に入所。
以来、人の縁を何より大切なものと思いながら、弁護士としての活動をしている。モットーは「笑顔・迅速・こまめ」。
顧問先は不動産会社、歯科医院、テレマーケティング会社など多岐にわたる。契約書の作成・チェックや、取引先が代金を支払わない場合の法的手続を多く取り扱う。
最近は、マイナンバー法、金融機関からの資金調達、インターネット上の誹謗中傷といった分野を勉強している。