総務人事奉行クラウド

人事管理(HCM)

総務人事奉行クラウド

株式会社オービックビジネスコンサルタント

総務人事奉行クラウドの商品詳細

総務人事奉行クラウドは、書類作成やリスト管理などの定型業務を自動化する機能を備えています。労働者名簿や住所録、緊急連絡先の一覧表はもちろん、在職証明書や労働条件通知書、組織構成図、健康診断未受診者のリストなども簡単に作成できます。また、社会保険労務士などの専門家と連携できる「専門家ライセンス」が無償で提供され、スムーズで正確な作業が可能です。さらに、データ通信の暗号化や高セキュリティのデータセンターを採用し、24時間365日の運用監視と定期的な脆弱診断を行っています。

総務人事奉行クラウドのおすすめポイント

総務人事奉行クラウドは、総務や人事業務をクラウド上で効率的にサポートするシステムです。定型業務の自動化や専門家との連携、高いセキュリティレベルなど、多くのメリットを提供します。これにより、企業全体の業務効率が向上し、総務や人事担当者の負担が軽減されます。

総務人事奉行クラウドが向いているケース

総務人事奉行クラウドは、総務や人事業務に多くの時間を費やしている企業や、業務効率を向上させたいと考えている企業に特に向いています。また、社会保険労務士などの専門家と連携して業務を進めたい企業にも適しています。中小企業から大企業まで、幅広い規模の企業で活用できます。

選び方・導入の仕方

導入を検討する際には、まず自社の総務や人事業務の現状を把握し、どの業務を自動化したいかを明確にすることが重要です。その上で、総務人事奉行クラウドの機能が自社のニーズに合致しているかを確認しましょう。導入後は、システムの操作方法をしっかりと学び、社内での利用を定着させるための研修を行うことが推奨されます。

総務人事奉行クラウドを使う理由やメリット

総務人事奉行クラウドを使うことで、定型業務の自動化により業務効率が大幅に向上します。また、専門家との連携がスムーズになり、労務コンプライアンスチェックなどの相談も迅速に行えます。高いセキュリティレベルにより、データの安全性も確保されます。これにより、総務や人事担当者の負担が軽減され、企業全体の生産性が向上します。

総務人事奉行クラウドは起業家や経営者にとってどう活用できる?

起業家や経営者にとって、総務人事奉行クラウドは業務効率を向上させる強力なツールとなります。定型業務の自動化により、重要な経営判断に集中できる時間が増えます。また、専門家との連携がスムーズになることで、労務コンプライアンスのリスクを低減し、安心して事業運営が可能になります。さらに、高いセキュリティレベルにより、企業の重要なデータを安全に管理できます。

業界の傾向

現在、クラウドベースの人事管理システムは多くの企業で導入が進んでいます。特に、リモートワークの普及に伴い、クラウド上での業務管理が重要視されています。また、業務の自動化や専門家との連携が求められる中で、総務人事奉行クラウドのようなシステムの需要はますます高まっています。高いセキュリティレベルも、企業が安心して利用できるポイントとして注目されています。

会社情報

社名 株式会社オービックビジネスコンサルタント
設立 1980年12月
資本金 105億1,900万円
代表取締役 和田成史
本社所在地 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー
従業員数 1,220名(2023年4月1日現在、臨時雇用者数含む)

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