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BtoBプラットフォーム契約書

電子契約

BtoBプラットフォーム契約書

株式会社インフォマート


出典元 BtoBプラットフォーム契約書公式ホームページ
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BtoBプラットフォーム契約書の商品詳細

BtoBプラットフォーム契約書は、最大5社間での契約締結が可能な電子契約システムです。従来の紙ベースの契約書もクラウド上で一元管理でき、契約書の状況を取引先別や契約種別、タグ別、期限別に簡単に管理することができます。システム内で契約書の確認や承認が行えるため、捺印のために出社する必要がなく、インターネット環境があればどこからでも操作が可能です。さらに、ワークフロー機能により社内承認の確認や参照者設定、権限の設定など内部統制の強化も図れます。無料プランも提供されているため、初めて電子契約を導入する企業にも適しています。

BtoBプラットフォーム契約書のおすすめポイント

このシステムは、契約書ファイルのアップロード、取引先への締結依頼、取引先の締結という簡単な3ステップで契約業務を完了できます。最大5社間までの契約締結に対応しており、電子契約機能、押印機能、差戻機能、質問機能など、多彩な機能が備わっています。これにより、複数の取引先との契約締結もスムーズに進めることができます。

BtoBプラットフォーム契約書が向いているケース

このシステムは、契約業務を効率化したい中小企業やスタートアップ企業に特に向いています。また、複数の取引先と頻繁に契約を交わす企業や、リモートワークを推進している企業にも最適です。内部統制を強化したい企業や、契約書の管理に課題を感じている企業にもおすすめです。

選び方・導入の仕方

導入に際しては、まず無料プランを試してみることをおすすめします。システムの使い勝手や機能を確認し、自社の業務フローに合うかどうかを見極めることが重要です。また、導入前に社内の関係者にシステムの説明を行い、理解を深めてもらうことも大切です。導入後は、ワークフロー機能を活用して社内の承認プロセスをシステム化し、効率化を図りましょう。

BtoBプラットフォーム契約書を使う理由やメリット

このシステムを使うことで、契約業務の効率化が図れます。紙ベースの契約書をクラウド上で一元管理できるため、契約書の紛失や管理の手間が大幅に減少します。また、インターネット環境があればどこからでも操作が可能なため、リモートワークや出張先でも業務を進めることができます。さらに、ワークフロー機能により社内承認のプロセスがシステム化され、時間と手間を大幅に削減できます。

BtoBプラットフォーム契約書は起業家や経営者にとってどう活用できる?

起業家や経営者にとって、このシステムは契約業務の効率化と内部統制の強化に大いに役立ちます。契約書の一元管理により、契約状況をリアルタイムで把握できるため、迅速な意思決定が可能です。また、ワークフロー機能を活用することで、社内の承認プロセスを効率化し、業務のスピードアップを図ることができます。これにより、経営資源をより戦略的な業務に集中させることができます。

業界の傾向

現在、電子契約システムの導入は多くの企業で進んでおり、特にリモートワークの普及に伴いその需要は増加しています。クラウドベースのシステムは、セキュリティ面でも強化されており、安心して利用できる環境が整っています。また、内部統制の強化や業務効率化を目的としたシステムの導入が進んでおり、今後もこのトレンドは続くと予想されます。

会社情報

社名 株式会社インフォマート
設立 1998年2月
資本金 32億1,251万円(2023年3月末現在)
代表取締役 中島健
本社所在地 東京都港区海岸1-2-3汐留芝離宮ビルディング13階
従業員数 721名(正社員550名/派遣171名 2023年3月末現在)

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