公募「多言語音声翻訳システムの利活用実証団体」

総務省は全ての人にとって使いやすい多言語音声翻訳システムの実現を目的として多言語音声翻訳システムの利活用実証団体の公募を発表しました。

地方公共団体等を対象として、地域特有の固有名詞や会話文などを提供し、多言語音声翻訳システムの利活用を実施するとともに、外国人観光客に対してアンケートの実施するなどの業務を委託します。

応募の際は、提案書一式を事務局へ郵送または持参する必要があります。

なお、持参の際は事前連絡が必要です。

資金調達の各種制度は、期間・対象者・条件などが予告なく変更されることがあります。
また、会社の状況によって受けられる額も変わります。まずは、専門家に相談（無料）してみましょう。

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