資金調達手帳 2019年1月7日
「Connected Industriesの取組を社会実装するための統合的な支援施策のあり方に関する調査事業」
新エネルギー・産業技術総合開発機構は「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/Connected Industriesの取組を社会実装するための統合的な支援施策のあり方に関する調査事業」の公募について発表しました。
経済産業省が推進する「Connected Industries」のコンセプトが真に社会に実装されることを目指し、多くの事業者が協調領域において「データ共有」を行い、また、その「データの利活用」が促進され、全体のエコシステムがうまく回転するために必要な統合的な環境整備の一部となり得る取組として、特に「AI・データエコシステムを創出するアーキテクチャ設計のあり方」と「産業界の課題と人材・ベンチャーを橋渡しするプログラムのあり方」について、調査・検討を行うものです。
説明会
日時:平成30年12月6日(木) 16時00分~17時00分
場所:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDO分室
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル12階
対応地域 | 全国 |
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対応業種 | ものづくり・技術研究開発/商品・サービス開発 |
募集期間 | 2018/11/29 から 2019/1/7 まで |
詳細情報はこちら
「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/Connected Industriesの取組を社会実装するための統合的な支援施策のあり方に関する調査事業」に係る公募について
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