資金調達手帳 2018年5月28日
「データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」
新エネルギー・産業技術総合開発機構は「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」の公募について発表しました。
データの共有・管理・活用等により、火力発電所の事業運営をより効率化・高度化するための体系的な方策を整理したガイドライン案の作成を実施します。
本ガイドライン案の検討にあたっては、課題設定、必要データの選定、データクレンジング、解析、モデリング、精度確認といった、一連の手法について体系的に整理するものとします。また、データの活用が発電事業に及ぼす最終的な投資効果や経済効果を構造化し、社会全体に及ぼす効果を明確にします。また、本ガイドライン案が社会で広く活用されるための方策について、検討を行います。
説明会
日時:平成30年6月1日(金) 10時00分~12時00分
場所:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 23階 2302会議室
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー 23階
対応地域 | 全国 |
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対応業種 | エネルギー・環境ものづくり・技術研究開発/商品・サービス開発 |
募集期間 | 2018/5/25 から 2018/6/25 まで |
詳細情報はこちら
「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」に係る公募について
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