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産業向け3Dデータ活用プラットフォームを提供する「bestat」が3.1億円調達

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2026年7月22日、bestat株式会社は、総額3億1000万円の資金調達を発表しました。

bestatは、産業向け3Dデータ活用プラットフォーム「3D.Core」を提供しています。

現実空間で取得される多様なデータを高精度に3D化し、取得・生成・処理・活用まで一気通貫で支援しています。

製造業・インフラ分野を中心に、デジタルツイン構築、生産技術、設備保全・点検、レイアウト検討などで活用されています。


製造業や建築業、インフラ・土木分野では、3Dデータの活用が急速に進んでいます。従来は2D図面が主流でしたが、3Dデータを用いた立体的な図面は、設計者だけでなく製造や施工、保守などの関係者も形状や構造を直感的に把握できるため、認識のずれを防ぎながら円滑な情報共有を実現します。その結果、設計ミスや手戻りの削減、生産性の向上といった効果が期待されています。

さらに、3Dデータは設計工程にとどまらず、製造・検査・運用などの各工程でも可視化やシミュレーションを可能にし、業務効率化や品質向上、競争力の強化に貢献します。

こうした背景を踏まえ、bestatは3Dデータ活用プラットフォーム「3D.Core」を提供しています。画像や動画、点群データ、360度動画などの多様なデータを高精度な3Dデータへと変換し、データの取得から生成、処理、活用までを一貫して支援しています。

今後は、取り扱うデータの種類や量をさらに拡充し、産業用3Dデータを必要とする幅広い領域・分野に対しグローバルに提供することを目指しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

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カテゴリ 有望企業
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