総務部門のワンストップサービス「Soumu-Net」がスタート!いちよしビジネスサービスが新サイトの概要を取材!

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会社において、総務まわりの業務は手間がかかる悩みの一つ。そんな中、いちよしビジネスサービスが総務まわりの業務を一手にサポートする「Soumu-Net」をがスタートしました。1月からはWeb-Shopもオープンします。

同社は長年、総務部門を支援する商材やサービスを電話や対面で行なってきましたが、新たに専用のサイトを立ち上げ、受注を開始します。創業手帳が展開する「総務手帳(資料請求はこちら)」とのコラボも行っています。

今回は、いちよしビジネスサービス会長であり、いちよし証券の元社長でもある山崎様にコメントをいただきました。

――新しいサービスとはどんなものでしょう?

これまでも当社は企業や学校法人向けに、防災用品やお祝いの胡蝶蘭、文房具などの備品の販売を人的サービスで行なってきました。対象となる企業等の窓口の方は、ほとんどが総務関係の方々でした。それならば、もっと商材やサービスの幅を広げ、総務部門の方に対してワンストップサービスが提供できるようにしたいと考えたのです。

単に防災用品を販売するだけではなく、BCP全般に関わるサービスや情報の提供や社員の方の人事異動に伴う賃貸住宅などの施設管理、営業車等の車両に関する管理からお得な自動車保険の取次ぎなど、サービスの幅は広く、総務部門の業務の全般に及んでいます。

――いちよしビジネスサービスとはどんな会社ですか?

当社は東証1部に上場していますいちよし証券の100%連結子会社です。従来は親会社であるいちよし証券の事務処理を一手に引き受けるオペレーションの専門会社でした。しかし、その業務を2年前にだいこう証券ビジネスに業務ごと移管しましたので、業務の柱がなくなっていたのです。現状の商材やサービスと、今のお客様をマッチングさせるビジネスを考えていたのですが、その結果、より一層、総務部門に特化したサービスの展開をしていこうと考えた次第です。

――総務関係では、みなさんはどういうところに困っていますか?

私も以前、証券会社時代に総務部門の担当をしていた時期があります。そこで気付いたことは、とにかく総務の方の業務範囲が広いということです。株主総会の事務局やBCPの策定といったコーポレートな業務から、施設の雨漏りの心配やボールペンな  どの購入まで業務範囲が実に幅広いということが一番大きな悩みではないでしょうか。

また、経営者の方からしてみれば、こういう時代ですから間接部門の効率化は必要なことです。そういう点では、「何かあれば頼める会社」が一つあれば非常に楽になるでしょうし、効率化も図れるのではないのでしょうか。

――どういう方に使って欲しいですか?

日々の業務を行なうにも。事案に応じて軽重を使い分けることが大切だと思います。各企業の総務部門に伝承されている企業のDNAに関わるようなことは人間が丁寧に行なっていくことが肝要です。しかし、そんなにエネルギーを掛けなくてもよい業務もあります。そういったものは、まず当社のSoumu-Netに任せていただければよいのではないでしょうか。

――総務手帳とのコラボについて

ネットビジネスの成否を決める一つの大きな要素は、「告知」だと思っています。そのことで悩んでいる時、知人から創業手帳の大久保社長をご紹介していただきました。噂の通り、「創業手帳」と大きく書かれた紺色のTシャツを着用されていました。このことこそ創業者のオーナーシップの真髄だと思いました。

当然、当社のSoumu-Netを告知するという目的もあるのですが、それとは別に何らかの形で大久保社長とご一緒させていただきたいと思いました。今では、当社のサイトや私の名刺に「総務手帳」のロゴマークが入っており、微力ですが総務手帳が広まるように努力もしています。

――ありがとうございます!証券会社の社長としてIPOにも関わられてこられましたが、伸びる会社はどこが違いますか?

間違いなく社長(創業者)ですべてが決まると思います。パワフルな面と謙虚な面を両方併せ持った経営者であれば、まわりの皆が応援団となり、伸びていくのではないでしょうか。証券会社の社長時代、多い年には年に200人以上の経営者の方とお会いさせていただきました。そういう経験から、パワーと謙虚さを持った経営者の会社を多くの人は評価すると思っています。大久保社長にもそういう面を感じ、ずっと一緒に仕事をしていきたいなあと思った次第です。

――日本の創業についての感想は?

私が以前勤めていましたいちよし証券は、いくつか特徴のある戦略を打ち出していましたが、その一つが中小型成長企業を応援するということです。昔はソニーもホンダも街の中小企業だったのです。しかし、その後、大きく成長し、世界を代表する企業となりました。そういう会社を発掘し、一緒に成長していくことを使命としていました。

そういう経験から、志を持って創業する人を支援していく仕組みがもっともっと充実されていく必要があると思っています。微力ではありますが、私もビジネススクールの先生方や既に上場を果たした若い創業者の方々と創業を支援できる社団法人を作りました。また、その場となるインキュベーションセンターも用意し、これからのライフワークにしていきたいと考えています。

――読者の起業家に向けてメッセージをお願いします。

個々の企業によってビジネスモデルも違えば、当然、発展段階も違います。しかし、共通していえることは、リアルなネットワークやコミュニティが重要だということです。そういう考えから、私もサポートできるものをつくっていきたいと考えました。

パワフルに、そして謙虚さを忘れずに頑張って下さい。

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