船舶知能化技術を開発する「エイトノット」が4.5億円調達

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資金調達

2026年9月17日、株式会社エイトノットは、総額4億5000万円の資金調達を発表しました。

エイトノットは、船舶・水上モビリティの自律航行システム「エイトノット AI CAPTAIN System」や、さまざまな機能をモジュール単位で実装可能な「エイトノット AI CAPTAIN Module」を開発・提供しています。

AIとロボティクスをコア技術とし、周囲の環境認識、状況に応じた判断、船舶の制御など、自律航行に必要な要素技術を網羅した船舶知能化技術「エイトノット AI CAPTAIN」を開発・展開しています。

「エイトノット AI CAPTAIN System」は、船舶知能化技術をパッケージ化したシステムです。既存の小型船舶にも後付けで自律航行機能を実装できます。

今回調達した資金は、船舶知能化技術「エイトノット AI CAPTAIN」のさらなる製品化、量産展開に向けた技術開発、海外展開の加速に活用します。


AIやロボティクス技術の発展により、自動車の自動運転やドローンの自律航行など、乗り物の運転・航行を自動化する技術の社会実装が進んでいます。こうした技術は、運転や操船に必要な人員の省力化を通じて、人手不足が深刻化するなかでも交通インフラを維持する手段として重要性が高まっています。

日本は四方を海に囲まれており、沿岸地域や離島では船舶が人の移動や物資の輸送を支える重要な交通・物流手段となっています。一方、船員の不足や高齢化が進むなか、将来的に航路や海上交通を維持することが難しくなることが懸念されています。そのため、船員の負担を軽減し、限られた人員でも運航できる環境を整えるため、船舶の自動航行技術の実用化が求められています。

こうした背景を踏まえ、エイトノットは船舶・水上モビリティの自動航行を実現する船舶知能化技術「エイトノット AI CAPTAIN」を開発・展開しています。

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