青山スタートアップアクセラレーションセンター 令和8年度下半期アクセラレーションプログラム受講者募集開始
東京都は、青山スタートアップアクセラレーションセンターにおける、令和8年度下半期アクセラレーションプログラム受講者の募集について発表しました。
青山スタートアップアクセラレーションセンターでは、プレシード期およびシード期の方向けのプログラムを設け、各ステージに合わせた支援を行っています。
対象者
・都内で起業を予定する者または施設利用開始時に創業後3年未満で、都内に本店登記がある中小企業
・各事業の位置づけられる市場、サービスを利用するユーザーなどを明確化し、初期ユーザーの獲得を目指す、以下のいずれかに掲げる分野に取り組む有望な事業計画を有する者
(1)都の政策課題に関連する分野(成長産業)
(2)ベンチャーキャピタリストが投資しにくい分野(ものづくり、ソーシャルなど)
(3)その他、分野を問わず起業を予定している方で、優秀なビジネスプランを有する方
プレシードプログラム(第4期)
試作品の開発やサービス提供開始に向けた検証フェーズにあり、初期のビジネスモデル案の実装や資金調達(プレシードラウンド)を目指す企業。
シードプログラム(第23期)
試験運用版の開発やサービス提供開始の段階にあり、事業成長に向けたユーザーの拡大や資金調達(シードラウンド)を目指す企業。
募集期間
2026年8月25日(火)~2026年9月13日(日)
社会や経済の発展に伴い、環境問題や医療、福祉など、既存の仕組みだけでは解決が難しい社会課題が顕在化しています。こうした課題に対しては、慈善活動だけでなく、革新的なアイデアや技術を事業として展開し、継続的に解決を図るスタートアップの役割が期待されています。
一方、社会的なインパクトを生み出しながら、事業として収益性を確保することは容易ではありません。とくに、ものづくりや環境・エネルギー、ソーシャル分野などでは、研究開発や実証、顧客開拓に時間を要し、事業化までの期間が長くなる傾向があります。そのため、こうした事業特性を理解した支援機関による伴走が重要です。
青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)が実施する短期集中型アクセラレーションプログラムでは、他の支援機関が支援しにくい事業化に時間を要する分野や、東京都の政策課題に関連するヘルスケアなどの領域に注力しています。専門家による支援を通じて事業の成長を後押しし、サービスのローンチやシードラウンドでの資金調達を目指しています。
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