資金調達手帳 2020年7月20日
「デジタル配信を念頭においたストーリー性のある映像の制作・発信を行う事業の支援」補助金
映像産業振興機構(VIPO)は「デジタル配信を念頭においたストーリー性のある映像の制作・発信を行う事業の支援」について発表しました。
企業のブランディングのために、自社の姿勢や理念に対する顧客の共感を呼ぶストーリー性のある映像(ブランデッドコンテンツ)を制作する事業について、映像制作・発信、効果検証等に必要な経費の一部を支援します。
補助金は、1件あたり上限1,000万円・経費の1/2以内。
対応地域 | 全国 |
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対応業種 | ものづくり・技術研究開発/商品・サービス開発 |
募集期間 | 2020/10/30 まで |
詳細情報はこちら
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