資金調達手帳 2018年4月2日
「ライフデータの高度利用システムに資するプラットフォームのあるべき姿の検討」
新エネルギー・産業技術総合開発機構は「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/ライフデータの高度利用システムに資するプラットフォームのあるべき姿の検討」の公募について発表しました。
ライフデータの有効活用により社会課題解決を図る新たなサービス創出を可能とするためのプラットフォームのあるべき姿について調査・検討を行います。なお、本事業は、別途NEDOが公募中の「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業」において実施される研究開発項目〔6〕「IoT技術を活用したライフデータの高度利用システムの開発」の委託・助成事業と密に連携の上で調査事業を実施し、成果を示すものとします。
説明会
日時:平成30年4月6日(金) 15時00分~16時00分
場所:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 霞ヶ関分室
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞ヶ関ビル12階
対応地域 | 全国 |
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対応業種 | ものづくり・技術研究開発/商品・サービス開発 |
募集期間 | 2018/3/30 から 2018/5/9 まで |
詳細情報はこちら
「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/ライフデータの高度利用システムに資するプラットフォームのあるべき姿の検討」に係る公募について
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