SPLATSPASS

SPLATSPASSの商品詳細

PLATSPASSは、工事不要で導入できる入退室管理システムです。月額サービスとして提供され、SIMを搭載したデバイスを使用するため、ネットワーク工事を行わずに初期コストを抑えつつ導入が可能です。ICカードやスマホでのQRコード読み取りによってドアを解錠し、入退室履歴はクラウド上に記録されます。管理ツールを通じて利用状況を把握でき、電気錠で制御されるため解錠スピードも速く、電池切れの心配もありません。

SPLATSPASSのおすすめポイント

PLATSPASS（スプラッツパス）は、月額サービスで利用できるブラウザベースの入退室管理システムです。SIMを搭載したデバイスを使用するため、ネットワーク工事を行わずに初期コストを抑えて導入できます。ICカードやスマホでのQRコード読み取りによってドアを解錠し、クラウドに保存されたログを管理ツールで確認できます。専用ソフトのインストールが不要で、パソコンやスマホなどさまざまなデバイスから管理が可能です。

SPLATSPASSが向いているケース

PLATSPASSは、オフィスや店舗、ワークスペース、会議室など、さまざまな施設での入退室管理が必要な企業に向いています。特に、初期コストを抑えたい中小企業や、複数拠点を持つ企業にとっては非常に有効です。また、リアルタイムでの入退室管理が求められる環境にも適しています。

選び方・導入の仕方

PLATSPASSを選ぶ際には、まず自社の運用方法に合わせた月額プランを選択することが重要です。1ドアから複数拠点まで対応可能なため、必要な範囲に応じてプランを選びましょう。また、既存の電気錠に対応しているか確認し、必要に応じてQRリーダーのレンタルや来客用のQR発行機能をオプションで追加することも検討してください。

SPLATSPASSを使う理由やメリット

PLATSPASSを利用する理由は、初期コストを抑えつつ、効率的な入退室管理が可能になる点です。工事不要で導入できるため、迅速に運用を開始できます。また、クラウド上に保存されたログを管理ツールで確認できるため、リアルタイムでの入退室状況を把握できます。さらに、専用ソフトのインストールが不要で、さまざまなデバイスから管理が可能です。

SPLATSPASSは起業家や経営者にとってどう活用できる？

起業家や経営者にとって、PLATSPASSは効率的な入退室管理を実現するツールです。リアルタイムでの入退室ログを活用することで、従業員の在室状況を把握し、業務効率を向上させることができます。また、初期コストを抑えつつ導入できるため、予算管理にも優れています。さらに、複数拠点を持つ企業にとっては、一元管理が可能な点も大きなメリットです。

業界の傾向

現在、入退室管理システムの市場では、クラウドベースのソリューションが主流となっています。特に、工事不要で導入できるシステムが注目されており、初期コストを抑えつつ迅速に運用を開始できる点が評価されています。また、リアルタイムでのデータ管理や、さまざまなデバイスからのアクセスが可能なシステムが求められています。PLATSPASSは、これらのトレンドに対応した製品として、今後ますます需要が高まることが予想されます。

会社情報

社名	株式会社クマヒラ
設立	1944年3月
資本金	4億5,000万円
代表取締役	渡邉秀隆
本社所在地	中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー14階
従業員数	763名（2024年4月1日現在