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補助金・助成金:「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」に係る公募について

種別

補助金・助成金
都道府県

全国
募集期間

募集期間 2024年03月01日~2024年04月01日
運営組織

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
内容

本事業では、人口減少が進む中でも生活必需サービスを維持し、国民生活を支えることを目的としたデジタル時代の社会インフラである「デジタルライフライン」の全国整備に資する基盤の構築を行う。

受付期間:2024年3月1日から2024年4月1日(最終日正午まで)

説明会
開催日時:2024年3月8日(金)15時00分開始
開催方法:オンライン(Microsoft Teams)
説明会申込期限:2024年3月7日(木)15時00分

助成率テキスト

◯助成率
人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発(助成事業)
→2/3 以内又は 1/2 以内

デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発(委託事業・助成事業)
→2/3 以内又は 1/3 以内

*企業規模に応じて、原則、以下の比率で助成します。
・大企業:1/3 以内
・中堅・中小・ベンチャー企業:2/3 以内
この補助金・助成金のポイント

次世代の社会におけるデジタルインフラを整備するための取り組みに大きな支援があります!

近年、急速に先端技術が発展しています。こうした中で、日本は人口減少が進み、社会課題・地域課題が深刻化しています。テクノロジーはこうした社会課題・地域課題を解決するものとして期待されています。

たとえば、空や地上を自律飛行・走行するドローンは、物流のあり方を根本的に変革する可能性を秘めています。

ほかにも自動運転車は、バス・タクシーなどの道路を利用した交通機関に変革をもたらします。

こうした先端技術を社会実装するには、大きな変革に対応するための環境の整備が必要です。

たとえばドローンの場合は、空を安全に利用するための仕組みづくりが必要ですし、自動運転車の社会実装のためには、自動運転車が安全に走行できる道路環境を整備する必要があります。
詳細URL

「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」に係る公募について

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