資金調達手帳 2019年4月15日
【岩手】「大船渡地区合同庁舎ほか自動火災報知設備更新工事設計業務」委託
岩手県は「大船渡地区合同庁舎ほか自動火災報知設備更新工事設計業務」について発表しました。
入札参加資格
(1) 平成30・31年度建設関連業務競争入札参加資格者名簿の建築関係コンサルタント業務に登録され、建築設備(電気)を申請業務としている者で岩手県内に本店を有すること。
(2)会社として、次 のアからサまでのいずれかの技術者が2名以上在籍すること。ただし、一級建築士または、二級建築士については、一名以上在籍すること。
ア 一級建築士
イ 二級建築士
ウ 技術士・総合技術管理部門(電気電子-電気設備)
エ 技術士・電気電子部門(電気設備)
オ RCCM(電気電子)
カ 大学・高等専門学校卒業後電気業務経験20年以上の者
キ 高等学校・専修学校を卒業後電気業務経験25年以上の者
ク 電気主任技術者
ケ 電気工事士
コ 電気工事施工管理技士
サ 建築設備士
(3)平成21年4月1日以降に、元請として自動火災報知設備を含む設計業務の受注実績を有すること。
(4)次のア及びイの基準を満たす者を管理技術者(業務の成果品の品質を維持・確保するため本業務委託をつかさどる者をいう。以下同じ)として1に示した業務に配置できること。
ア 管理技術者は(1)~(11)のいずれかの資格を有すること。
(1) 一級建築士
(2) 二級建築士
(3) 技術士・総合技術管理部門(電気電子-電気設備)
(4) 技術士・電気電子部門(電気設備)
(5) RCCM(電気電子)
(6) 大学・高等専門学校卒業後電気業務経験20年以上の者
(7) 高等学校・専修学校を卒業後電気業務経験25年以上の者
(8) 電気主任技術者
(9) 電気工事士
(10) 電気工事施工管理技士
(11) 建築設備士
イ 入札日前3ヶ月以上継続して雇用している者であること。
対応地域 | 岩手 |
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対応業種 | 災害設備 |
募集期間 | 2019/4/12 から 2019/4/26 まで |
詳細情報はこちら
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