ロボットを活用した農薬散布BPOサービスを展開する「レグミン」が資金調達

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資金調達

2026年10月30日、株式会社レグミンは、資金調達を発表しました。

レグミンは、自律走行型農薬散布ロボットの開発と、ロボットを活用した農薬散布BPOサービスを展開しています。

2026年から、地域のLPガス事業者と連携し、フランチャイズによる全国展開の検証を農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)の実証事業として進めています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・農薬散布BPOサービスの提供エリア拡大
・フランチャイズ拠点(地域のLPガス事業者)の立ち上げ支援
・体制強化(人材採用・育成、ロボットの拡充)


国内農業は、農業従事者の減少や高齢化、それに伴う生産性の低下、過酷な作業環境、気候変動など、さまざまな構造的課題に直面しています。こうした課題は農業経営の継続や国内の食料供給の安定性にも影響するため、持続可能な農業を実現するための対策が求められています。

その解決策のひとつとして推進されているのが、先端技術を活用するスマート農業です。すでに、センサーによる圃場の遠隔監視、自動給水、農業機械の自動化、画像解析による病害虫や生育異常の検知など、さまざまな技術が農業現場に導入され、作業の省力化や生産性の向上に活かされています。

こうした状況下で、レグミンは自律走行型農業ロボットの開発と、そのロボットを活用した農薬散布のBPOサービスを展開しています。農薬散布に伴う作業負担や人手不足を軽減するだけでなく、作業者の安全確保や散布品質の安定化、法令遵守なども支援し、農業現場が抱える複合的な課題の解決を目指しています。

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