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クラウドサイン(SMB)

電子契約

クラウドサイン(SMB)

弁護士ドットコム株式会社


出典元 クラウドサイン(SMB)公式ホームページ
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クラウドサイン(SMB)の商品詳細

クラウドサイン(SMB)は、日本の法律に特化した弁護士が監修している電子契約システムです。郵送代や紙代、インク代、印紙代などのコストを削減でき、紙で行っていた事務作業の効率化を実現します。クラウド型なので、押印のための出社が不要となり、テレワークの推進や育児・介護をしながらの働き方をサポートします。特別な準備や知識は不要で、メールアドレスだけで認証できるため、すぐに導入が可能です。弁護士が監修しており、電子署名法に準拠しているため、安心して利用できます。また、ISMSやSOC2など50以上のセキュリティ項目をクリアしており、セキュリティ面も万全です。

クラウドサイン(SMB)のおすすめポイント

クラウドサインは、従来の「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、パソコンだけで契約作業を完了させることができます。PDF形式などで作成した契約書をアップロードし、押印・署名箇所を指定して相手に送信することで、契約締結が完了します。取引先がクラウドサインのアカウントを持っていなくても契約締結が可能なため、手軽に導入できます。

クラウドサイン(SMB)が向いているケース

クラウドサインは、特に中小企業やスタートアップ企業に向いています。契約書の管理や郵送にかかるコストを削減したい企業、テレワークを推進している企業、または育児や介護をしながら働く社員が多い企業に最適です。法務部門が小規模な企業でも、弁護士監修のシステムを利用することで安心して契約業務を行えます。

選び方・導入の仕方

クラウドサインの導入は非常に簡単です。特別な準備や知識は不要で、メールアドレスだけで認証が可能です。まずは無料プランで試してみて、業務に合ったプランを選択するのが良いでしょう。取引先にも説明がしやすく、電子契約を受け入れやすいシステムです。導入前にセキュリティ面や法的な準拠性を確認することも重要です。

クラウドサイン(SMB)を使う理由やメリット

クラウドサインを使う理由は、コスト削減と業務効率化です。郵送代や紙代、インク代、印紙代などのコストを削減できるだけでなく、紙を用いた事務作業も減少します。これにより、従業員の負担軽減や時間的コスト削減が実現します。また、クラウド型なので、テレワークの推進や柔軟な働き方をサポートします。

クラウドサイン(SMB)は起業家や経営者にとってどう活用できる?

起業家や経営者にとって、クラウドサインは契約業務の効率化とコスト削減の強力なツールとなります。特にスタートアップ企業では、迅速な契約締結がビジネスのスピードを加速させます。また、法務部門が小規模な企業でも、弁護士監修のシステムを利用することで安心して契約業務を行えます。さらに、テレワークの推進や柔軟な働き方をサポートすることで、社員の満足度向上にも寄与します。

業界の傾向

電子契約システムの導入は、今後ますます普及していくと予想されます。特に新型コロナウイルスの影響でテレワークが一般化したことにより、クラウド型の契約システムの需要が高まっています。また、法的な準拠性やセキュリティ面の強化が求められる中で、クラウドサインのような弁護士監修のシステムが注目されています。今後も、ペーパーレス化や業務効率化を目指す企業が増える中で、クラウドサインの需要はさらに高まるでしょう。

会社情報

社名 弁護士ドットコム株式会社
設立 2005年7月
資本金 460百万円(2023年6月現在)
代表取締役 元榮太一郎
本社所在地 東京都港区六本木四丁目1番4号黒崎ビル6階
従業員数 441人

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