【東京都】令和8年度「「年収の壁突破」総合対策促進奨励金」

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補助金・助成金

東京都 令和8年度「「年収の壁突破」総合対策促進奨励金」のご案内です。

女性社員のキャリア自律と人材確保に向け、いわゆる「年収の壁」の原因の一つとなっている「配偶者の収入要件がある配偶者手当」の見直しや「社会保険に新たに加入した非正規雇用者向けの手当等」の新設を行い、「年収の壁」に伴う現場の問題解決に取り組む都内中小企業事業主に奨励金を交付します。

以下の2コースがあります。なお、両コースの申請も可能です。2コース実施した場合、奨励金は50万円となります。

社会保険加入促進コース

社会保険料に関する手当などの新設を行うことで、「年収の壁」に伴う現場の問題解決に取り組む都内中小企業事業主に奨励金を交付します。

奨励金額:1事業主30万円

配偶者手当見直しコース

配偶者の収入要件がある配偶者手当を見直すことで、女性の活躍を後押しした都内中小企業事業主に奨励金を交付します。

奨励金額:1事業主30万円

申請受付期間

第1回:2026年5月18日(月)9:00~2026年5月31日(日)17:00
第2回:2026年6月1日(月)9:00~2026年6月30日(火)17:00
第3回:2026年7月1日(水)9:00~2026年7月31日(金)17:00


年収の壁とは、パートやアルバイトなどの短時間労働者が一定の年収を超えることで社会保険料の負担が発生し、その結果として手取り収入が減少してしまう制度上の問題を指します。

現行制度では、多くの労働者が扶養の範囲内に収めようと労働時間を意図的に調整しており、本来は労働力として活躍できる人材が十分に活用されない状況が続いています。これは企業にとっても人手不足を深刻化させる要因となり、社会全体の労働供給にも影響を及ぼしています。

この課題に対応するため、東京都は「年収の壁突破総合対策促進奨励金」を実施しています。一定の条件を満たす企業に対し最大50万円の奨励金を支給し、従業員が安心して年収の壁を越えて働ける職場環境づくりを後押ししています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


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