創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年5月15日【懸賞金総額約8億円】懸賞金活用型プロジェクト「GENIAC-PRIZE」 生成AI開発において4テーマを公募

経済産業省は、懸賞金活用型プロジェクト「GENIAC-PRIZE」の開始を発表しました。
生成AIの社会実装を目的に、様々な地域や業種におけるニーズを満たす生成AIサービスの開発を促進する懸賞金活用型プロジェクトです。
生成AIによる解決が望まれる以下の4テーマそれぞれに即した具体的なニーズに基づく生成AIサービスの開発・実証を募集し、審査を経て、成果に応じた懸賞金を授与します。これにより、さまざまな地域や業種における企業等による生成AIサービスの開発と実導入を促進します。
テーマ
・製造業における暗黙知の形式知化
・カスタマーサポートの生産性向上
・官公庁における審査業務(特許審査業務をモデルとする)の効率化
・安全性向上に資する技術開発
懸賞金総額
約8億円(4テーマの合計額)
スケジュール
2025年5月から12月:応募者による開発、実証等の期間
2026年1月から3月:審査期間
2026年3月末:表彰式
生成AIとは、テキスト、画像、音声など、新たなコンテンツを自動で生成する人工知能(AI)のことです。
従来のAIは決められたタスクを自動化するのに対し、生成AIはデータから学習したパターン・関係性を活用し、新たなデータを生み出すことができます。
そして生成AIは、AIに関する専門的な知識を有していない人間でも、単純な文章による指示によってAIを使うことができるため、AIの普及に大きく貢献しています。
こうした新たなテクノロジーはさまざまな領域で革新をもたらしています。とくにビジネスにおいては、大幅な業務効率化、省人化、自動化、課題解決に役立っています。
さらに世界的な競争力を確保するためには、生成AIをはじめとるするテクノロジーの開発を強化することが重要です。
このような背景のもと、経済産業省は、懸賞金活用型プロジェクト「GENIAC-PRIZE」により、生成AIサービスの開発をサポートしています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | カスタマーサポート 安全 実証 生成AI 製造業 開発 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年8月25日、Vlightup株式会社は、資金調達を発表しました。 Vlightupは、暗号資産セキュリティ「TRUSTAUTHY(トラストオーシー)」を開発・運営しています。 衛星測位(GN…
2024年8月28日、株式会社Receptは、資金調達を実施したことを発表しました。 Receptは、DID/VCの発行/検証基盤およびデジタルIDウォレットアプリ「proovy」の開発・提供や、デジ…
2025年11月17日、Sakana AI株式会社は、総額約200億円(1億3500万米ドル)の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は総額約520億円(3億4700万米ドル)にな…
2024年10月23日、株式会社battonは、総額2億2000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 battonは、製造業・卸業・商社の受注入力を自動化する「受発注バスターズ」を開発・提供し…
東京都「ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業(製品開発助成)」のご案内です。 都内中小企業・中小企業グループ等(スタートアップ企業も含む)に対して、ゼロエミッションを推進する製品開発、改良、規…

