補助金・助成金：「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム」

補助金・助成金
全国
募集期間 ～2023年11月30日
国立研究開発法人科学技術振興機構
本公募プログラムは、ディープテックの技術シーズを核に国際市場への展開を目指す大学等発スタートアップの創出に向けて、概念実証以降のステップに入ることが適切と判断され、審査を経て採択された課題の事業開発と研究開発を支援します。

申請書提出期限：2023年11月30日（木）正午＜厳守＞


公募要項 https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/common/files/2023youkou_deeptech.pdf

研究開発費（研究開発期間総額、直接経費）：
原則 3 億円程度まで
※正当な理由がある場合、上限５億円の申請が可能です。ただし、計上される予算については、事業化計画、研究開発計画等の妥当性について、厳格な審査を行い、別途理由や根拠等の提出を求める場合があります。
※JST は委託研究契約に基づき、間接経費（原則、直接経費の 30%）を機関に別途支払います。
※研究開発費の使途については「3.4 研究開発費」をご参照ください。また、事業化推進機関と研究代表者の間で経費の使途の有効性を十分に検討し、提案内容に見合った適切な規模の経費を申請してください。

研究開発期間：
令和６年４月下旬頃～令和９年 3 月までの３年程度(最長)
※事業化までの期間の目途等を考慮し、研究開発終了日を令和９年 3 月より早く設定し、短い研究開発期間での申請も可能です。
※本課題における成果を核に当初予定の研究開発期間内に早期にスタートアップを設立した場合においても、適切な理由があれば研究開発期間内の支援を継続することが可能です。
ただし、以下の点についてご留意ください。
－起業にあたっては起業（事業）計画書等の提出が必要となります。JST に事前にご相談ください。
－スタートアップへの支援にあたっては申請内容の確認（JST の承諾、委員会の承認）を行います。
－シード期の資金調達に円滑に接続された場合、支援目的を達成できたものとして高く評価し、支援を終了します。
50000万円
ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム

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