【海老名市】補助金・助成金:「令和6年度環境保全対策支援事業補助金について(太陽光発電施設、蓄電池、エネファーム、HEMS、V2H、電気自動車、燃料電池自動車)」
種別
補助金・助成金
カテゴリ
業種指定なし
都道府県
神奈川県
市区町村
海老名市
募集期間
募集期間 2024年04月01日~2025年02月28日
運営組織
海老名市
内容
低公害車(電気自動車)、環境配慮設備(太陽光発電施設等)については、予算終了まで補助金交付申請をしております。この補助金は事前申請制です。補助金交付申請は、お早めにお願いいたします。
受付期間:令和6年4月1日(月曜日)~令和7年2月28日(金曜日)
助成率テキスト
【重要】低公害車(燃料電池自動車)の受付は終了しました。(令和6年6月13日現在)
低公害車(電気自動車)、環境配慮設備(太陽光発電施設等)については、予算終了まで補助金交付申請をしております。この補助金は事前申請制です。補助金交付申請は、お早めにお願いいたします。
【予算執行状況】
全体の執行率:40.0% 予算残高:13,206,000円
電気自動車:13台/30台
【お願い】補助金請求にあたっての注意点
請求書の提出時、通帳またはキャッシュカードの写しを忘れずに添付してください。
振込先の記載誤りが多数発生しているため、ご協力をお願いいたします。
◎対象設備と補助金額
1.環境配慮設備
◯太陽光発電施設
発電能力1キロワットにつき20,000円
(ただし上限額200,000円まで)
◯定置用リチウムイオン蓄電池
1設備につき70,000円
◯エネファーム
1設備につき60,000円
◯HEMS(ヘムス)
1設備につき10,000円
(補助事業費が20,000円未満の場合は、補助事業費の半額)
◯V2H充放電設備
1設備につき30,000円
注1:算定した補助金額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て。
注2:補助対象設備は、国の補助制度などに準じる。
注3:太陽光発電施設の発電能力とは、モジュールの公称最大出力の合計値。
(参考)太陽光発電施設の補助金額の計算方法
・5.12キロワットを設置する場合
◯計算する
5.12キロワット×20,000円=102,400円
◯1,000円未満を切り捨てる
102,400円の場合、1,000円未満=400円が切り捨てとなる。
よって、補助金額は102,000円となる。
スマートハウス加算
太陽光発電施設とHEMSの2設備に、定置用リチウムイオン蓄電池またはエネファーム、V2H充放電設備のいずれか1設備を加えた3設備を同時に設置した場合、スマートハウス加算として20,000円を補助します。
2.低公害車
補助対象の種別と補助金額
◯電気自動車
1台につき150,000円
◯燃料電池自動車
1台につき400,000円
注1:低公害車を4年以内に売却、譲渡などした場合、交付した補助金の一部を返還していただきます。
注2:補助対象車種は、国の補助制度に準じます。
注3:プラグインハイブリッド自動車、超小型モビリティ、ミニカー、側車付二輪自動車・原動機付自転車は補助対象外です。
◎補助金を受けることができる方
以下の4点を満たしている方
・新規に設備を設置する方又は車両を導入する方(新品・新車のみ対象/リース含む)
注1:申請者と工事などの契約者(注文者)、電力受給契約者(太陽光発電施設のみ)が一致していること。
注2:既に設置・購入されている設備・車両は、補助の対象になりません。
・市内の自宅または事業所に設備を設置する方又は車両を導入する方(設備付き建売住宅も可)
注1:市内の自宅の場合は、そこに住民票を置くこと
注2:車両の場合は、駐車場所及び使用の本拠の地が市内であること
・市税及び国民健康保険税(加入者のみ)の未納がない方
・令和7年3月31日(月曜日)までに設置・購入の完了と、完了届の提出ができる方
詳細URL
令和6年度環境保全対策支援事業補助金について(太陽光発電施設、蓄電池、エネファーム、HEMS、V2H、電気自動車、燃料電池自動車)
神奈川県の補助金情報
募集期間
~2025年02月20日
募集期間
~2025年02月20日
募集期間
~2025年02月20日
募集期間
~2025年02月28日