風力発電ブレードメンテナンスロボットを開発する「LEBO ROBOTICS」が資金調達

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資金調達

2026年9月30日、LEBO ROBOTICS株式会社は、資金調達を発表しました。

LEBO ROBOTICSは、風車ブレードメンテナンスロボットを開発しています。

風力発電で用いる風車のブレードをメンテナンスするロボットです。ブレードに吸着して移動し、研磨・洗浄・塗布などの補修工程を担います。

現在、国内の風力発電所で商用サービスを展開しながら、さらなる自動化と海外市場への展開を進めています。

今回調達した資金は、風力発電ブレードメンテナンスロボットの自動制御化、欧米を中心としたグローバル展開、事業拡大に向けた組織体制の強化に活用します。


SDGs(持続可能な開発目標)の達成や、化石燃料に依存したエネルギー構造からの脱却に向け、世界各国で再生可能エネルギーの導入が進んでいます。なかでも風力発電は、太陽光発電とは異なり夜間でも発電できるほか、発電時の温室効果ガス排出が少ないことから、重要な電源のひとつとして期待されています。

一方、風力発電を安定的に利用するには、風車を長期間稼働させるための定期的な点検・保守が欠かせません。とくに風車は巨大な構造物であり、高所に設置された長大なブレードは点検や補修のためのアクセス自体が難しく、作業者の安全確保や作業負担も課題です。

こうした課題を解決する手段として、ドローンやロボットを活用したメンテナンスの自動化が注目されています。LEBO ROBOTICSは、ブレードの研磨・洗浄・塗布などの補修工程を担うメンテナンスロボットを開発し、実際の商用環境で稼働させながら、さらなる自動化に向けた技術開発を進めています。

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