東京都のカスハラ対策奨励金40万円、本日受付開始 今回で募集終了へ

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補助金・助成金

東京都 令和8年度「カスタマーハラスメント防止対策推進事業」第2回募集のご案内です。

2025年4月1日以降、2026年11月18日までに、カスタマーハラスメント対策に関するマニュアルの整備に加え、カスタマーハラスメントを防止するための実践的な取り組みを実施した都内中小企業等に対し、奨励金を支給します。

奨励金

40万円。

対象事業者

常時雇用する従業員が300人以下の都内中小企業等。

取り組み

必須

・カスタマーハラスメント対策に関するマニュアルの整備
 ・カスハラ対策マニュアルの作成・周知
 ・基本方針の社内・社外への周知

いずれかひとつを実施

・録音・録画環境の整備
・AIを活用したシステム等の導入
・外部人材の活用

事前エントリー受付期間

2026年11月4日(水)10:00~2026年11月18日(水)17:00

※事前エントリーは先着順ではありません。
※エントリーにはGビズIDプライムアカウントの事前取得が必要です。

備考

今回の募集をもって、当初予定していた募集規模に達することが見込まれています。

そのため、募集は今回で終了します。


カスタマーハラスメント(カスハラ)とは、顧客の言動が社会通念上許容される範囲を超えて従業員の就業環境を害する行為を指します。

近年、顧客の暴言・過度な要求などによって従業員が精神的に追い詰められ、休職・退職に至るケースが増加しています。カスハラは社会問題として認識されており、企業には対策が求められています。

このような背景のもと、労働施策総合推進法の一部改正により、2026年10月から企業のカスハラ対策が義務化されました。また、東京都はこの改正に先立ち、「東京都カスタマー・ハラスメント防止条例」によってカスハラ対策を行っています。

「カスタマーハラスメント防止対策推進事業」は、このような状況を踏まえ、事業者によるカスハラ対策を実効的に浸透させることを目的とした奨励金制度です。マニュアル整備と実践的な取り組みを後押ししています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド