専門家とテクノロジーをかけ合わせた会計事務所を運営する「SoVa」が6.3億円調達
2026年9月7日、株式会社SoVaは、総額6億3000万円の資金調達を発表しました。
SoVaは、専門家とテクノロジーをかけ合わせた会計事務所「SoVa」を運営しています。
経理・労務などのバックオフィス業務をまとめてサポートするサービスを提供しています。
新たに、アドバイスサービス「AI CFOサービス」をリリースしました。試算表提供の際に、経営状況に応じて、資金繰り・融資・経費作成などのアドバイスを動画で届けるサービスです。
今回調達した資金は、現在開発中の会計×AI分野の効率化およびサービス拡張の開発に活用する予定です。
バックオフィス業務は、企業経営を支える重要な業務です。一方、創業間もない企業では経営者自身が担うケースも多く、コア業務に充てる時間が削られたり、業務が属人化したりする課題があります。さらに、会計・経理や労務などの体制整備が後回しになると、企業の成長に伴って業務負担が増加し、ミスやトラブルにつながるおそれもあります。
こうした課題への対応として、近年は業務を効率化するSaaSや、バックオフィス業務を外部に委託するBPO、必要な領域を専門家に依頼できるサービスの活用が広がっています。とくに会計・経理を専門家に任せることは、業務負担の軽減だけでなく、正確な経営情報を把握し、意思決定の質を高めることにもつながります。
こうした背景のもと、SoVaは会計事務所を運営するとともに、バックオフィス業務の代行や経営状況に応じたアドバイスを提供しています。テクノロジーと専門家の知見を組み合わせ、専門的な支援を利用しやすい価格で提供することで、企業の規模を問わず経営基盤の強化を支援しています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
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