注目のスタートアップ

営業向けSaaSを提供する「SALESCORE」が11.5億円調達

company

2025年12月8日、SALESCORE株式会社は、総額11億5000万円の資金調達を発表しました。

SALESCOREは、セールスイネーブルメントSaaS「SALESCORE(セールスコア)」や、伴走型コンサルティングサービスを提供しています。

「SALESCORE」は、営業データの集約・分析から売上が上がる要素を特定し、最適な方法論を仕組み化して展開する一連のプロセスを支援するSaaSです。

今回調達した資金は、AIを活用したデータ解析・プロダクトの高度化、人材採用の強化に活用します。


営業は、自社のプロダクトやサービスの内容や魅力を顧客に伝え、販売につなげる役割を担う業務であり、企業の売上を左右する重要な機能です。しかし、営業は担当者個人のスキルや経験に依存しやすく、属人化が課題として指摘されています。これは、営業活動がコミュニケーションを中心としており、数値化や定量化が難しいため、マニュアル化や組織的な改善が進みにくいことが理由です。

こうした状況のなか、コロナ禍を契機として営業組織には大きな変革が求められました。従来の「足で稼ぐ」営業スタイルから、デジタル技術を活用した営業活動へとシフトが進み、営業プロセスの見える化や効率化が加速しています。

さらに、AIなどの先端技術を活用することで営業活動の定量化が可能になり、組織として改善のサイクルを継続的に回すことも実現しつつあります。営業が大きな転換期を迎えている現在、営業変革を支援するツールやコンサルティングへのニーズが高まっています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ SaaS SALESCORE 営業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いは?メリット・デメリットと選び方を比較
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【中小機構】「「売れない」悩みを解決!生成AIを活用した営業力強化セミナー」
セミナー「「売れない」悩みを解決!生成AIを活用した営業力強化セミナー」のご案内です。 中小機構 関東本部 BusiNestと日本政策金融公庫主催のオンラインセミナーです。 セミナー内容 創業期の売上…
EC向け積立決済SaaS「Respo」を提供する「リスポ」が資金調達
2025年9月8日、株式会社リスポは、資金調達を発表しました。 この調達によりプレシリーズAラウンドのファイナルクローズを終え、1stクローズと合わせて累計2億円の資金調達を完了しました。 リスポは、…
プレゼン業務をAIで自動化・最適化する「TALKsmith」を提供する「LOOV」が資金調達
2026年4月13日、株式会社LOOVは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は8.4億円を突破しました。 LOOVは、AIによりプレゼンや解説を自動化・最適化する「TALKsm…
「ソラメド」が資金調達 手術予定管理AI SaaS「オペプロ」を正式ローンチ
2025年10月23日、株式会社ソラメドは、資金調達を発表しました。 また、手術予定管理AI SaaS「オペプロ」の正式ローンチも発表しました。 「オペプロ」は、手術予定情報を統合し、現場で蓄積される…
大手企業開拓AI・ABM支援ツールを提供する「Sales Retriever」が資金調達
2026年6月22日、Sales Retriever株式会社は、資金調達を発表しました。 Sales Retrieverは、大手企業開拓AI・ABM支援ツール「Sales Retriever」を提供し…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳