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【大田区】補助金・助成金:「大田区商店街支援事業のご案内」

種別

補助金・助成金
都道府県

東京都
市区町村

大田区
運営組織

大田区
内容

【令和7年度 支援事業全般のご案内】
令和7年度の補助メニュー等はこちらでご確認ください。

助成率テキスト

1.商店街チャレンジ戦略支援事業補助金(イベント事業)【都・区】
◎概要
商店街が主体的に実施し、販売促進や認知向上等の効果を生み、商店街の活性化が
期待できるイベント経費の一部を補助します。
◎補助内容
補助対象経費はイベント実施に伴う周知費、会場設営費、景品購入費、記念品購
入費、出演料等です。
ただし、チラシ・ポスター等の作成のみを費用計上、または実施する事業は補助の
対象外です。周知物のみ制作する場合はP.18「商店街戦略的PR事業費補助金」を
ご検討ください。

2.商店街チャレンジ戦略支援事業補助金
(イベント - 若手・女性支援事業)【都・区】
◎概要
イベント事業で商店街の若手・女性が行うイベントについて、補助率を拡充し、イベント回数をイベント事業に加え、別途1回実施可能とします。
事業内容は通常のチャレンジ戦略事業(イベント)の範囲内とします。
本事業特有の要件等もありますのでご注意ください。
◎補助対象経費限度額
100 万円
◎補助限度額
88 万円
◎補助率
8/9
◎利用可能回数
1回
◎利用要件等
A 構成員の要件
次の要件を全て満たすグループを補助対象とします。
① 商店街関係者及びその同居親族(同一生計)である 5 名以上の若手又は女性で構成
② 若手又は女性が構成員の過半数を超えること
③ 若手又は女性がグループの代表者となること
④ グループの代表者が商店街役員ではないこと
⑤ 構成員の過半数が商店街役員となるグループでないこと
※若手とは、令和7年度末時点で年齢 49 歳以下の方を指します。
※構成員は、イベントの企画及び実行を担うメンバーとしてください。
B 事業実施の注意点
①共催は不可となります。
②総事業費 100 万円以下としてください(100 万円を超えた場合は全額対象外)。
③景品費・記念品費はそれぞれ 10 万円を補助対象経費の上限とし、超過分は対象外です。
④景品ひとつあたりの単価は1万円を上限とし、超過分は対象外です。

3.商店街チャレンジ戦略支援事業補助金
(イベント - 組織活力向上支援事業)【都・区】
◎概要
法人化している商店街組織そのものの維持や活性化を後押しすることで、魅力ある商店街の増加に繋げていくため、法人会のみに限り、イベント回数をイベント事業に加え、別途1回実施可能とします。
◎補助対象経費限度額
900万円
◎補助限度額
825万円
◎補助率
11/12
◎利用可能回数
1回
◎利用要件等
・法人化している商店街(振興組合、協同組合等)であることが必要です。
・事業にあたり組織力の向上につながる取組が実施されることが必要です。
・法人化している商店街の場合、共同懸賞(※)は年間3回かつ年間 70 日以内しか実施ができません。事業内容にご注意ください。
※懸賞とは、「商品・サービスの利用者に対し、くじ等の偶然性、特定行為の優劣等によって景品類を提供すること」です。法人化している商店街が実施する懸賞は原則「共同懸賞」となります。主に景品購入費を計上している事業が該当します。
※補助金活用にかかわらず自主事業として実施する共同懸賞も含めて、年間3回かつ年間 70 日以内の規定となります。ご注意ください。

4.商店街チャレンジ戦略支援事業補助金
(イベント・活性化 - 女性活躍推進事業)【都・区】
◎概要
女性の商店街活動への参画を促すことを目的として、商店街の女性グループが実施する事業を支援するメニューです。事業回数は既存事業に加え、イベント事業・活性化事業でそれぞれ別途1回まで可能です。

◎補助対象経費限度額
100万円
◎補助限度額
91万6千円
◎補助率
11/12
◎利用可能回数
1回まで
◎利用要件等
(1)商店街関係者や及びその同居する親族(同一生計)である女性のみ5名以上で構成されているグループが実施する事業であること。
(2)女性グループの構成員は事業の企画・実行を担うメンバーであること。
(3)他の商店会との共催は可能だが、共催する他の商店会においても女性グループの要件を満たしていること。また、共催会でも女性活躍推進事業を実施したものと取り扱います。
(4)景品購入費、記念購入費の補助対象経費上限額はそれぞれ 10 万円です。
詳細URL

大田区商店街支援事業のご案内

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