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2026年6月23日日本・韓国発ブラジル向け越境EC「J-Planet」を手がける「Andes」が資金調達

2026年6月22日、Andes株式会社は、資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、シードラウンドにおける累計調達額は2.4億円に達しました。
Andesは、日本・韓国発ブラジル向け越境EC「J-Planet」を起点に、LATAM向けAgentic Commerceプラットフォームの構築を目指しています。
「J-Planet」は、ブラジル向け越境ECです。輸入税の計算、通関、決済、現地配送、規制対応すべてを担い、日韓商品のブラジルへの販売をサポートしています。
また、AIエージェントを導入し、利用者が欲しいものを提案するだけで、商品の発見から、価格・税の計算、購入、通関、配送までを一連で実行する新しい買い物体験の実現を目指しています。
さらに、物流・税務・法務・通関・ERPなど、LATAM商業インフラ全体をAIエージェントが利用できる形に抽象化し、「LATAM Agentic Commerce Protocol」としてオープンソース化することを目指しています。
今回調達した資金は、LATAM向け Agentic Commerceプラットフォームの構築と事業展開に活用します。
ブラジルでは、日本製品・商品に対する関心が高まっています。特に品質の高さや耐久性への信頼、そして文化的な関心が背景にあり、美容・健康関連商品、生活雑貨、食品、アニメ・ゲーム関連グッズなどの需要が拡大しています。
一方、ブラジル向けの販売には、輸入税の複雑さ、通関手続きの煩雑さ、配送リードタイムの長さなど高い障壁があります。そのため需要に対して供給が追いついておらず、現地では正規品の入手が難しい分野も多く残されています。
こうした背景を踏まえ、Andesはブラジル向け越境EC「J-Planet」を手がけています。さらに、AIエージェントを通じて、新たな買い物体験を実現することも目指しています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
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| 関連タグ | Andes EC |
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