スナック業界向けの店舗DXプラットフォームを提供する「スナックテクノロジーズ」が2.22億円調達

公開日:
あとで読む x facebook
資金調達

2026年6月8日、株式会社スナックテクノロジーズは、総額2億2200万円の資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は総額3.56億円となりました。

スナック業務向け支援Webアプリ「スナテク」や、店舗連動型の投げ銭システム「スナボム」を開発・提供しています。

今回調達した資金は、実証加盟店の拡大、プロダクト機能の開発強化、「スナボム」の展開加速、採用による組織体制の強化に活用します。


スナック(スナックバー)は個人経営が多く、統計上はバー・パブ・居酒屋に包括されるため正確な数値を確認することは難しいのですが、スナック業界の市場規模は約1.8兆円から2.2兆円規模とされています。

スナックは他の飲食業態と比較して構造的に強みがあります。具体的には、固定客がつきやすいこと、低投資で開業でき参入障壁が低いことなどが挙げられます。一方で、ママ・スタッフの高齢化、デジタル対応の遅れなどの課題が指摘されています。

このような背景を踏まえ、スナックテクノロジーズはスナック業界のDXや課題解決を目的に、業務支援アプリや投げ銭システムを提供しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中