メガバンクの法人口座は「作れない」はもう古い?三井住友銀行『Trunk』が創業期の常識を覆す理由
【創業者必見】リリース後に約半年で3万口座を突破!デジタル総合金融サービスの魅力を解説

創業初期はメガバンクの法人口座を申し込みたくても審査に通らないケースも珍しくありません。しかし、2025年5月にリリースされた三井住友銀行の「Trunk」なら、法人設立直後であっても申し込みが可能です。申込はスマホから最短20分で手続きが完了し、最短翌営業日に口座開設が可能です。
本記事では、Trunkが創業期の“時間・コスト・人手不足”をどう解決するかを、最新機能(請求書支払/補助金サポート)も交えてわかりやすく解説します。
- 設立したばかりで、なるべく早く法人口座を使いたい
- メガバンクの法人口座を開設したい
- 手数料を安価に抑えたい
- 経理の負荷を下げたい
このような方は、ぜひTrunkで法人口座の開設を検討してみてください。
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この記事の目次
メガバンク法人口座のメリットを知っている?
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3大メガバンクは、国内最大級の経営基盤と豊富なネットワークを持つ金融機関です。
メガバンクの法人口座では、クレジットカードの利用代金や社会保険料の引き落としをはじめ、各種口座振替に広く対応しているため、日々の決済オペレーションで困ることがありません。
メガバンク法人口座で話題!創業直後でも作れる三井住友銀行「Trunk」とは

三井住友銀行のTrunkは、2025年5月26日に提供開始されたデジタル総合金融サービスです。法人口座とビジネスカードを主軸に、資金の見える化やキャッシュレス決済、経理業務の効率化などのサービスが一体となっています。
SMBCグループがデジタルを駆使して銀行内のルールを変革し、メガバンクでありながら初期費用や月額利用料が0円、振込手数料も業界最安水準(※)に設定されています。
またGoogle Workspace、Microsoft 365、SMBCクラウドサイン、stera packなど、業務効率化に役立つ各種サービスの限定特典も付いています。
メガバンクとネット銀行の双方のメリットが得られるとして注目を浴びており、約半年間で3万以上(※2)の口座が開設されています。
※1国内主要銀行(インターネット専業銀行含む)の法人口座における各種手数料水準との比較によるもの。各社の期間限定キャンペーンや手数料割引プログラムは比較対象に含まれておりません。
※2三井住友銀行調べ(2025年12月時点)
三井住友銀行「Trunk」の特徴
三井住友銀行のデジタル総合金融サービス「Trunk」には7つの特徴があります。
1.初期契約料と月額利用料が0円
三井住友銀行の「Trunk」は、初期契約料と月額利用料が0円です。
これまで、メガバンクの法人口座では、インターネットバンキングを利用する際に数万円の初期費用や、毎月数千円から数万円の月額利用料が発生することが一般的でした。
例えば、初期費用5万円、月額基本料金が2万円近くかかるケースも珍しくありません。この固定費は、売上が不安定な創業期や、取引件数が少ない中小企業にとって大きな負担となっていました。
Trunkは、メガバンクは維持費が高いというイメージを完全に払拭しました。契約時の手数料だけでなく、基本料金も一切かかりません。固定費を極限まで抑えつつ、メガバンクの法人口座を持ち続けられるようになりました。
2.業界最安値水準の振込手数料
三井住友銀行の「Trunk」は、他行への振込手数料が145円(税込)です。メガバンクでありながらネット銀行と同水準の低価格を実現しています。
また、三井住友銀行間の振込であれば振込手数料は無料です。従業員に三井住友銀行の口座を開設してもらうことで、給与や賞与の振込コストをゼロに抑えることができます。
三井住友銀行は、国内有数の口座数を有する金融機関です。多くの方が三井住友銀行の口座を保有しているため、振込手数料の大幅な削減が期待できるでしょう。
三井住友銀行の公開データによると、毎月30件(すべて3万円以上)の振込を行うケースで、その40%が同行宛ての場合、年間で削減率87%にあたる20万6,280円もの削減効果が見込めるとされています。
3.銀行口座の開設スピードが早い
三井住友銀行の「Trunk」は、スマートフォンから申し込みが可能で、最短翌営業日には銀行口座を開設できます。
これまでもメガバンクの法人口座はオンラインで手続きができましたが、膨大な書類の提出が求められ、審査期間も長くなる傾向にありました。
この課題を解決するために、三井住友銀行のTrunkでは、銀行側が登記簿謄本の取得を代行するなど、お客様の負担を大幅に軽減する仕組みを導入しています。
申し込み時には必要事項を入力し、他社発行の請求書など、事業実態が確認できる書類1点と本人確認書類を提出するのみ。最短20分で全ての手続きが完了するスピード感も魅力です。また、設立間もないお客さまは事業計画書でもお申込み可能です。
4.いつでもどこでも取引可能
三井住友銀行の「Trunk」はWebサービスのため、スマホやパソコンから場所や時間を選ばず、オンラインでの振込手続きができます。このようなデジタルの利便性だけでなく、メガバンクならではのネットワークも大きな強みです。
全国各地に広がる本支店やATMに加え、セブン銀行・ローソン銀行といった主要なコンビニATMとも提携しています。外出先で急に現金が必要になった際も、身近なATMですぐに対応できる安心感があります。
5.誰でも操作できるUI/UX
三井住友銀行の「Trunk」は、従来のビジネスツールにありがちな使いにくさを徹底的に排除し、直感的に操作しやすいデザインを追求しています。
開発の過程では、実際にビジネスの現場で銀行サービスを利用する多くのユーザーへインタビューを重ね、切実な悩みやフィードバックを設計に反映させました。
Web上のダッシュボードひとつで、銀行口座の残高とビジネスカードの利用状況を一元管理できます。
※三井住友銀行以外の口座やクレジットカードの残高・明細情報をTrunkでも表示するにはfreeeとの連携が必要です。現在freeeをご利用されていない方も、無料アカウントを作成することで、本機能を利用することができます。
6.会社拡大後も便利に使える機能
三井住友銀行の「Trunk」は、創業直後だけでなく、企業の成長に合わせて必要となる業務にも一つの口座で対応できる点も大きな特徴です。
特に、従業員が増えた際の給与振込や、海外企業との取引が生まれた際に必要な海外送金にも対応しており、事業フェーズが変わってもスムーズに使い続けられます。
給与振込では、三井住友銀行間の振込が無料のため、従業員にSMBC口座を持ってもらうことで毎月の振込コストを抑えた運用が可能です。また海外送金にも対応しているため、海外サービスの利用料払いや海外企業との取引など、ビジネスの広がりにも対応できます。創業初期のシンプルな運用から、事業拡大後の多様な決済ニーズまで、Trunkひとつで長期的に活用できるサービス設計となっています。
7.新機能が続々とリリース
三井住友銀行のデジタル総合金融サービス「Trunk」では、企業の成長とDXを加速させる新機能が続々とリリースされています。
請求書支払
2026年1月19日より、請求書支払機能が追加されました。請求書支払では、請求書のアップロードから支払いまで、Trunkで一気通貫に対応でき、支払い業務を効率化できます。
請求書の読み取りは、請求書をスマホで撮影するだけで完了し、自動で振込データに変換されます。また、支払い方法は銀行振込とカード払いが選択可能で、クレジットカードで決済をすれば、支払いの繰り延べ(後払い)によって資金繰りに余裕を持たせる運用も可能です。
※請求書支払の利用には、口座開設後に請求書支払の機能利用の申込・審査が必要です。
※請求書カード払いは株式会社インフキュリオンが提供します。
※審査結果は株式会社インフキュリオンよりメールにてお送りします。
補助金情報サポート
同じく2026年1月19日より、補助金サポート機能が追加されました。補助金サポートでは、入力内容に応じて自動でおすすめの補助金をリスト表示します。さらに、補助金の専門家に申請サポートも受けられるサービスです。機能の利用、および補助金の専門家との初回相談は無料です。
※Trunkの口座開設後に利用可能。
※補助金の申請サポートは、株式会社プラリタウンのパートナーである株式会社Staywayが提供します。
三井住友銀行「Trunk」と他社との比較表
三井住友銀行の「Trunk」と他行の振込手数料を比較すると、圧倒的なコストパフォーマンスが際立ちます。初期契約料や月額利用料が無料であることはもちろん、他行宛振込手数料が一律145円という設定は、ネット銀行と同水準の安さです。
都市銀行や地方銀行の法人口座を利用している方は、Trunkへ切り替えるだけで固定費削減が見込めるでしょう。メガバンクの信頼性とネット銀行の利便性を両立できる素晴らしいサービスと言えます。
| 項目 | 三井住友銀行 Trunk | ネット専業銀行A | 都市銀行B | 地方銀行C |
|---|---|---|---|---|
| 初期契約料 | 無料 | 無料 | 55,000円 | 無料 |
| 月額利用料 | 無料 | 無料 | 22,000円 | 5,500円 |
| 振込 (同一店内) |
無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 振込 (当行本支店) |
無料 | 無料 | 220円(3万円未満) 440円(3万円以上) |
110円(3万円未満) 220円(3万円以上) |
| 振込 (他行あて) |
一律145円 | 一律145円 | 490円(3万円未満) 660円(3万円以上) |
385円(3万円未満) 550円(3万円以上) |
三井住友銀行の「Trunk」の法人口座開設方法

三井住友銀行の「Trunk」における法人口座の開設は、3ステップで進められます。
(1)オンラインフォームへの入力
最初のステップは、オンラインフォームへの入力と必要書類のアップロードです。パソコンやスマートフォンからいつでも手続きが可能で、書類の郵送や店舗への持参といった手間を大幅に削減できます。
(2)Web面談
次にWeb面談が実施されます。担当者とオンラインで対面して事業内容などの確認を行います。窓口へ出向く必要がないため、忙しい経営者の方でも業務の合間にスケジュールを合わせやすいのが特徴です。
(3)口座開設の完了
面談後の審査を通過すれば、法人口座の開設が完了します。手元に届くキャッシュカードや資料を確認して初期設定を済ませるだけで、すぐに取引を開始できます。
まとめ
三井住友銀行の「Trunk」は、メガバンクの社会的信用とネット銀行並みの低コストを両立させた画期的なサービスです。
初期・月額費用は0円、他行宛振込手数料は一律145円と、固定費を大幅に削減できます。今後、更なるサービスもリリース予定で、これらを上手く活用すれば、ビジネスを有利に進めていけることでしょう。
これを機会に、あなたも三井住友銀行の「Trunk」で法人口座を開設してみませんか?
(監修:
株式会社三井住友銀行)
(編集: 創業手帳編集部)




