「みんなの夢AWARD」最大2000万の出資も!夢を叶えるビジコンとは

創業手帳

ビジネスコンテストを活用し、「夢」を形にする!

AWARD (1)

(2016/08/02更新)

これから起業をしようとする方はもちろん、すでに創業後の事業者も参加できる「みんなの夢AWARD」。

特に受賞企業にとっては
・事業支援金として資金提供を受けることができる
・経営支援を受けることができる
・自社の知名度と信頼度が向上する

など数々のメリットがあります。

また、受賞が叶わなかった場合でも
・自社のビジネスを再考する機会になる
・多くの企業のアイデアに触れることができる
・その場所でしかない出会いがある

など、参加する意義は計り知れません。

今回はみんなの夢AWARD6でグランプリ受賞者のインタビューと、ビジネスコンテスト概要についてご紹介します。

みんなの夢AWARD6 グランプリ インタビュー

yume_ootsu2006年「女性の働く場を提供する」「働く女性を支援する」という理念のもとに“株式会社アクションパワー”を設立。2 0 1 6 年に「みんなの夢AWARD6」にて最高プレゼンターの称号「夢AWARDグランプリ」を受賞。現在アクションパワーを含む5つの組織「アクショングループ」CEOとして夢の実現に向けて着々と歩みを進めている。
ー「みんなの夢AWARD6」に出場するきっかけを教えていただけますか?

大津さん:私自身シングルマザーで子供と一緒にいる時間を上手く作れなかったり、最初の2年間は極貧だったりということを経験したのですが、事業をしながらシングルマザーの子供たちと触れ合ってみると、これは我が家だけでなく社会の問題だとわかって。業務が徹底的に軌道に乗ったときにはシングルマザーとその子供たちの支援がしたいと思いました。

その後、渡邉美樹さんの講演会で”シングルマザーの応援団長”という「未来の名刺」を作ろうと決め、彼の著書「夢に日付を!」に倣って「これに日付をつけてみよう」と目指したことの1つが「夢AWARD」でした。

ー「夢AWARD6」ファイナリストに選ばれた時の心境は?

大津さん:とても怖かったです。2000人以上の人に向けて自分の夢を語った場は、生きてきた中で一番緊張し、きっと死ぬとき最初に思い出すような瞬間ですね。けれどプレゼンテーションの後「この人を応援したい」とプラカードを上げてくれた企業様は今でも本気で応援してくれています。

ー夢AWARDだからこその本気の応援とは?

大津さん:この6月に「株式会社リンクリンク」というソーシャルビジネスの会社を立ち上げる際にソーシャルドリームパートナーズから1,000万円出資をいただく予定になっています。また同社はシングルマザーのためのシェアハウスを運営する会社ですが、プラカードを上げてくれた企業の社長に役員として入っていただいて運営方法などの経営支援もしていただいております。

他にも多くの企業様と繋がって具体的な支援のお話を頂いていて、これらは夢AWARDに出たからこそ本気の応援をしていただけていると思っています。

ー(株)リンクリンクがソーシャルビジネスの会社として目指すところは?

大津さん:10年後に全国で100のシェアハウスを立ち上げて5億4千万円の売り上げが挙がる企業体になり、多くのシングルマザーへの就業支援をしていることを目指しています。

私は、永続的につながっていくような形でやらなければ、ことを興してはいけないと思っていて、よく耳にする「事業をやっているから私財を投じて」という話は自分がいなくなった時に次の人に繋げられないので違うと思っています。

その会社が社会のことを考えながら永続的に継続できるだけの仕組みも持って、それを可能にするだけの収入を得ているけれども営利は目的としていない組織である必要があると考えますね。

ー女性が起業することに対してはどう考えますか?

大津さん:女性は起業に向いていると思います。男性と女性って根本的にライフスタイルが違うから、男性と同じように起業をすると仕事と家庭のバランスが取れなくなると言われますが、子供がいる女性起業家の方は子供との時間を中心に、働きたい時間に働ける方法を考えます。自分をマネジメントして事業を構築するという考え方ができるので女性は起業に向いているのではないかと。

ー最後に創業者に一言お願いいたします。

大津さん:「アクションパワー」です。行動を起こす力。創業者は常に選択肢の連続です。良い時もあれば悪い時もあって、私は悪い時は「やって駄目ならもっとやれ!」って言いながら行動を起こしています。

私たちは「絶対に諦めない!」という覚悟と決意と責任を持って起業しているわけで、少なからず誰かに影響を与えている。だから、行動を起こすことをやめない。これを自分自身に言い聞かせること。

最近「起業したよー」って報告に来てくれる女性起業家の子たちもいて、彼女たちには「本当に自分らしくやればいいよ」と言っています。

みんなの夢AWARD7とは

「ソーシャルビジネス」という言葉をご存知だろうか。自社の利潤を追うのでなく社会問題の解決策として経済活動を持続させていく事業のこと。ワタミグループ創業者の渡邉美樹氏が理事を務める「公益財団法人みんなの夢をかなえる会」主催の「みんなの夢AWARD」はみんなをワクワクさせ、素敵な夢に挑戦する社会起業家の応援を目的としたビジネスコンテストです。

日本一の夢「みんなの夢AWARDグランプリ」に選ばれたプレゼンターには100万円の夢支度金とユヌス7原則に沿ったソーシャルビジネスに最大2,000万円の出資交渉権を授与。さらにラストプレゼンテーション後、その内容に賛同する協賛企業が「夢への支援」を示すプラカードを提示し、その後も経営支援を行なうなどの機会が提供されています。

エントリー期間

2016年9月1日(木)~30日(金)

エントリー方法

 「みんなの夢AWARD公式サイト」よりエントリー
 

選考スケジュール

  • 2016年10月11日(火)1次選考結果発表
  • 2016年10月22日(土)/ 23日(日)2次選考面接
  • 2016年11月12日(土)3次選考プレゼンテーション
  • 2017年 2 月20日(月)みんなの夢AWARD7@舞浜アンフィシアター

ソーシャルマネジメントカレッジ 今期は0期生募集 無料!

2017年に設立される「ソーシャルマネジメントカレッジ」は、ソーシャルビジネスを学びながら在学中に起業できる教育機関です。「みんなの夢AWARD」への参加を検討している方は、ここで推薦される可能性もあるので受講することをおすすめします。

concept コンセプト

受講生は在学中での起業を必須とし、企業経営をしながらソーシャルビジネスの提唱者・ムハマド・ユヌス氏の教えに基づいた座学やケーススタディを学ぶ、本格的なソーシャルビジネス起業家向けの教育機関。起業費用や手続きはカレッジが支援をし、対象は高校生から社会人まで幅広い。

overview 全体概要

「起業コース」か「夢達成コース」のオープン講座を通じて4か月間(2016年10月~2017年2月)のアントレプレナー養成講座を受講いただきます。この中で、受講生はチームでの起業をし、企業経営を行ないます。

また、国内外のソーシャルビジネスを支援する社会企業家や企業関係者などからなる社会コミュニティ「ミネルバ」への参加が許可されメンターメンバーからの支援を受けることができたり、ビジネスモデルが秀逸であれば在学中に出資金を得ることも可能です。

2016年度は0期生として特別受講を実施。試行プログラムを無償で提供します。このチャンスを見逃す手は無い !

起業家向けセミナー

8月28日(日)午後1時~
場所 : 東京都中央区銀座1-7-10 ヒューリック銀座4F((株)スマートライフ内)

1時限目

渡邉美樹代表講話(ビデオ)~夢のチカラで数千億を稼いだ男(仮)

2時限目

TEDにも登壇!夢のチカラの源「夢のねっこ・価値観」を見つけるワークショップ : 藤岡慎二

3時限目

夢のねっこ・価値観をどうやって仕事に、稼ぎに繋げるのか?
トークセッション:ファシリテーター 藤岡慎二
パネラー 今村久美(カタリバ代表)
吉藤健太郎(みんなの夢AWARD4グランプリ オリー(株)社長)
大津たまみ(みんなの夢AWARD6グランプリ (株)リンクリンク社長)

4時限目

みんなの夢AWARD7について
夢をプレゼンして、企業・自治体・政治家の応援や出資金(最高2,000万円)を獲得しよう!
みんなの夢AWARD7総合プロデューサー 中川直洋
交流会(有料 ・ ¥3,000)
夢の発表で参加したメンバーで自分の夢、作成した未来の名刺を発表。
※出資金はユヌス・ソーシャルビジネス7原則に沿った事業のみ

※ユヌス・ソーシャル・ビジネスの7原則
yume_unusu

  • 経営目的は、利益の最大化ではなく、人々や社会を脅かす貧国、教育、健康、情報アクセス、環境といった問題を解決する事である。
  • 財務的・経済的な持続可能性を実現する。
  • 投資家は投資額のみを回収できる。投資の元本を超える配当は行われない。
  • 投資額を返済して残る利益は、会社の拡大や改善のために保留される。
  • 環境に配慮する。
  • 従業員に市場賃金と標準以上の労働条件を提供する。
  • 楽しみながら取り組むこと。

■ソーシャルマネジメントカレッジにご興味ある方はこちらより

エントリー方法

 「ソーシャルマネジメントカレッジお申込みページ」よりエントリー

▼『みんなの夢AWARD』の詳細はこちら
yume_top

(取材協力:公益財団法人みんなの夢をかなえる会
(編集:創業手帳編集部)

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