訪日外国人向けインバウンド総合プラットフォームサービスを展開する「Japan DX」が「JCB」と資本業務提携
2026年4月6日、Japan DX株式会社は、資金調達を発表しました。
引受先である株式会社ジェーシービー(JCB)とは、業務提携契約も締結しています。
Japan DXは、データ駆動型の訪日インバウンド客向け総合プラットフォームサービスを提供しています。
手ぶら観光、訪日インバウンド集客サービス、富裕層インバウンドサービス、広告・プロモーション、金融サービス、自治体DXなど、さまざまなサービスを提供しています。
JCBの会員基盤・加盟店ネットワークと、Japan DXが持つ技術開発力を組み合わせ、システム連携や共同マーケティングを通じて、訪日外国人観光客向けサービスの利用促進と新たな高付加価値サービスの開発を加速させます。
観光業はインバウンド需要の拡大を背景に、今後もさらなる成長が見込まれています。市場規模が拡大する一方で、訪日客のニーズは多様化し、観光事業者間の競争は一段と激しさを増しています。単に集客数を伸ばすだけでは差別化が難しくなり、旅行前の情報取得から滞在中の移動・購買・体験に至るまで、顧客体験全体をどれだけ最適化できるかが競争力の源泉となっています。そのため、観光業では新たなサービスを創出したり、既存サービスをデジタル技術によって高度化したりするための仕組みづくりが重要なテーマとなっています。
こうした背景のもと、Japan DXは訪日外国人向けのインバウンド総合プラットフォームサービスを展開しています。同社は中国最大の旅行OTAや、主要空港に設置された中国語総合サービスカウンターなどと連携し、旅行前の情報提供から現地でのサポート、決済や購買行動の支援まで、多様なサービスを一体的に提供しています。
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