東京都「魅せる木の都市推進プロジェクト」多摩産材等を活用した民間建築物の整備が対象

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資金調達

東京都「魅せる木の都市推進プロジェクト」のご案内です。

民間建築物の内装や外壁・外構など、利用者の目に触れる場所に多摩産材をはじめとする国産木材を使用する場合、その整備費の一部を補助します。

対象設備

都内の民間建築物(商業施設、オフィスビルなど)。

内装の木質化については、年間利用者数が3万人以上であることなどの要件があります。

補助対象

・内装および外壁・外構の木質化
・多摩産材を使用した什器などの整備

補助額

上限5000万円(下限250万円)

補助率

内装:補助対象経費の1/2以内(多摩産材以外の国産木材に係る経費は1/3以内)
外壁・外構:補助対象経費の1/2以内
什器など:補助対象経費の1/2以内

募集開始日

2026年10月14日(水)14:00から随時受付。


森林資源を持続的に活用するには、森林の適切な整備と木材の利用を循環させることが重要です。木材を伐採して利用し、その後に植林や育林を進めることで、森林の持つ多面的な機能を維持しながら、資源を将来にわたって活かすことにつながります。

しかし、国産木材は外国産木材との価格競争などから、利用が十分に進んでいないという課題があります。森林資源の循環利用を促進するには、国産木材の需要を拡大し、建築物などで活用する機会を増やすことが求められます。

こうした背景を踏まえ、東京都は「魅せる木の都市推進プロジェクト」を通じて、民間建築物の木質化を支援しています。内装・外壁・外構など、利用者の目に触れる場所に多摩産材をはじめとする国産木材を活用する事業者を後押しし、木の魅力を広く伝えるとともに、国産木材の利用拡大を目指しています。

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