野菜端材・規格外品・飲料残渣などを高付加価値パウダーへとアップサイクルする「ASTRA FOOD PLAN」が資金調達

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資金調達

2026年10月9日、ASTRA FOOD PLAN株式会社は、資金調達を発表しました。

ASTRA FOOD PLANは、独自の乾燥・滅菌装置「JOSEN」により、野菜の未利用部位や飲料残渣などを高付加価値パウダー「ぐるりこ」へアップサイクルし、循環型フードサイクルの構築を目指しています。

「JOSEN」は、吉野家ホールディングスなどに導入されており、野菜端材のアップサイクルを行っています。

また、「ぐるりこ」においてはレストランや食品メーカーなどとの用途開発や自社ブランドの展開を行っています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・採用および組織体制の強化
・高付加価値パウダー「ぐるりこ」を使った新商品の開発
・「タマネギぐるりこ」の生産体制強化
・「JOSEN」の導入拡大
・東京オフィスの開設


持続可能な社会の実現に向け、SDGsの目標にも掲げられている食品ロスの削減や資源の有効活用が重要な課題となっています。食品の製造・加工や流通、消費の過程では、野菜の未利用部位や飲料の製造時に生じる残渣など、食べられる可能性がありながら活用されていない資源が発生しています。こうした食品残渣を廃棄物として処理するのではなく、新たな原料や製品へと転換できれば、廃棄量の削減に加え、資源の有効活用や新たな付加価値の創出にもつながります。

この実現に向け、食品残渣を肥料や飼料、食品原料などに活用する取り組みが進んでいます。ASTRA FOOD PLANは、独自の乾燥・滅菌装置「JOSEN」を活用し、野菜の未利用部位や飲料残渣などを高付加価値のパウダーへとアップサイクルしています。食品残渣を新たな原料として活かすことで、食品関連産業における資源循環を促進し、廃棄物削減と新たな事業価値の創出を目指しています。

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